夜尿症
5歳以上になっても「おねしょ」がしばしば見られる状態
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最終更新: 2026.04.13
夜尿症の基礎知識
POINT 夜尿症とは
5歳以上になっても1ヶ月に1回以上の夜尿(おねしょ)が3ヶ月以上続く状態です。その多くの子は年齢を重ねていくうちに改善してい来ますが、中には積極的な治療を必要とする子もいます。夜尿症の可能性がある場合、診察と尿検査で診断に至ることが多いですが、他の症状も伴う場合には、血液検査や画像検査を行うことがあります。治療には、生活習慣の見直しや、薬物療法、アラーム療法などがあります。夜尿症の診療は小児科が中心になり、必要に応じて泌尿器科などでも行われます。
夜尿症について
夜尿症の症状
- 夜間の
尿失禁 - 多くの場合、夜間の尿失禁以外の症状はないことが多い
- 昼間の尿失禁や、尿意切迫感、
頻尿 、異常な口の渇き、多飲、体重減少などの症状がある場合は、背景に病気が隠れている可能性を考える
夜尿症の検査・診断
問診 :症状の詳しい聞き取りの他、飲水の状況・カフェインの摂取量・飲んでいる薬など- 身体診察
- 尿検査
- 血液検査:背景に原因となる病気が隠れている可能性がある場合に行われる
- 画像検査:
腹部超音波検査 が行われることが多い