とうにょうびょうせいじんしょう
糖尿病性腎症
糖尿病の影響を受けた腎臓の機能が低下し(腎不全)、尿を作れなくなったり、老廃物を排泄できなくなったりする
6人の医師がチェック 98回の改訂 最終更新: 2018.04.15

Beta 糖尿病性腎症についての医師コメント

「糖尿病」もその合併症である「糖尿病性腎症」いずれも最初の段階では症状としてあらわれません。健康診断で糖尿病になっていないか?を定期的にチェックすると際には。尿検査も行われていますがこれは、腎臓への初期の影響、をみているものですのでとても大切です。早期発見が重要です。
糖尿病性腎症が進んだ状態でみつかった場合は、その進行を抑える治療が必要です。血糖を下げるという、糖尿病に対する治療は腎症を合併していても重要です。多くの方は、高血圧を合併しますので、血圧を下げる薬(ACE阻害薬、ARBといったカテゴリーのもの)を使い血圧を下げると同時に、「腎臓の負担を減らす」ことで、進行を抑えます。ただし腎臓の血管の病気、カリウムの状態等によってはこのカテゴリーの薬を必ず使える訳ではないので主治医と相談してください。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.04.02