だうんしょうこうぐん
ダウン症候群
本来2本である21番染色体が3本あることによって、精神発達の遅れ、特徴的な顔つき、その他さまざまな障害を示す病気
11人の医師がチェック 130回の改訂 最終更新: 2017.12.06

Beta ダウン症候群についての医師コメント

人種にかかわらず似た顔つきになる病気ですが、実際の病気の幅が大変広いです。心臓奇形(心室中隔欠損症、Fallot四徴症、房室中隔欠損症など)、血液疾患(白血病)、神経疾患(知的遅れ、てんかん)、先天性消化管閉鎖などが大きな合併症としてあげられます。程度はそれぞれの疾患の重さに寄りますので個別の病気がおきればその治療に専念ください。知的な遅れは根本的には治らないですが、てんかんで悪くなっている場合はてんかんの治療を出来るだけ行うのが知能の改善に絶対に必要です。


匿名協力医師
実際の治療例
2015.03.29