にゅうぼうひだいしょう
乳房肥大症
思春期になる前の小児や、思春期の男児の胸が大きくなる病気
7人の医師がチェック 72回の改訂 最終更新: 2017.12.06

乳房肥大症の基礎知識

乳房肥大症について

  • 思春期になる前の小児や、思春期の男児の胸が大きくなる病気
  • 女性ホルモンの異常が原因で起こる
  • 分類
    • 小児乳房肥大症:思春期前の小どもに起こる
    • 思春期乳房肥大症:思春期の男の子に起こる

乳房肥大症の症状

  • 主な症状
    • 胸が大きくなる
    • 胸にしこりができる
  • まれな症状
    • 胸が過度に大きくなりすぎて、その他の神経や筋肉に負担がかかることによる症状
      ・頭痛
      ・腰痛
      ・腕や指の麻痺

乳房肥大症の検査・診断

  • 基本的に特別な検査は行わず、胸の状態や症状、経過などから診断を行う
  • 他に原因がないか確認するための検査
    • 血液検査:ホルモンの異常を調べる
  • 乳がんなどの他の病気と区別するために行う検査
    • 触診:乳房にしこりがないか調べる
    • 超音波検査:乳房の異常の有無を調べる

乳房肥大症の治療法

  • 軽度であれば自然治癒を待つことも可能
  • 手術で胸のしこりを切り取る

乳房肥大症のタグ

乳房肥大症に関わるからだの部位

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