ぎつうふう
偽痛風
肩・肘・手首・股関節・膝・足などに、急激な関節の痛みが出現する病気。対症療法のみで、数日間で症状が改善することが多い。
12人の医師がチェック 101回の改訂 最終更新: 2017.06.15

Beta 偽痛風についての医師コメント

お年寄りが発熱した、でも感染の徴候ははっきりしないといったときに考えなければならない疾患の一つです。膝の痛みがあれば典型的ですが、痛みを訴えられないお年寄りの方も多いのでそういう時は診断に困ることがあります。レントゲン写真で診断がつくこともあります。関節穿刺を行うことがありますが、そこまでしなくても臨床症状的に診断をつけてしまうことが多いと思います。
診断がついてしまえば消炎鎮痛剤ですみやかに症状は改善します。ですが、再発しやすい印象があります。
お年寄りの発熱というと肺炎や尿路感染症など、様々な感染症が思い浮かびますが、意外と見落としがちなのがこの疾患です。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.05.17

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