きゅうせいちゅうすいえん
急性虫垂炎
一般的に盲腸と言われている病気。右の下腹部にある虫垂に細菌が感染した状態
18人の医師がチェック 187回の改訂 最終更新: 2025.04.02

急性虫垂炎(盲腸・アッペ)

急性虫垂炎はいわゆる「盲腸」のことです。急性虫垂炎は虫垂に炎症が起こったり細菌が感染したりする病気です。急性虫垂炎は重症化すると腸に穴が開いて腹膜炎を起こすことがある油断ならない病気です。

右の下腹部が痛くなった男子の話

急性虫垂炎は「もうちょう」の名前で知られる病気で、男性では11人に1人、女性では15人に1人が生涯に発症する身近な病気の一つです。急性虫垂炎はどんな様子で発症してどんな治療をするのか架空の話をもとにして説明します。

急性虫垂炎(盲腸)とはどのような病気か:原因・症状・検査・治療についての解説

急性虫垂炎はいわゆる「盲腸」のことです。急性虫垂炎は虫垂に炎症が起こったり細菌が感染したりした状態です。重症化すると腸に穴が開いて腹膜炎を起こすことがある油断ならない病気です。

急性虫垂炎(盲腸)の原因:年齢・性別・食べ物など

急性虫垂炎は、10代から20代の人が発症しやすい病気です。また一生のうちに虫垂炎になる人は男性で8.6%、女性で6.7%と身近な病気です。ここでは虫垂炎の原因などについて解説します。

急性虫垂炎(盲腸)の症状:右下腹部痛・嘔吐・発熱など

急性虫垂炎は盲腸(もうちょう)と呼ばれることも多く、馴染みのある病気です。主な症状は発熱・腹痛・嘔吐です。このページでは急性虫垂炎の症状について詳しく解説します。

急性虫垂炎(盲腸)の検査:CT検査・血液検査・超音波検査など

急性虫垂炎の検査には身体診察や画像検査があります。検査の目的は急性虫垂炎の診断と重症度を判断することです。ここでは診察から画像検査などを解説します。

急性虫垂炎(盲腸)の手術:虫垂切除術・回盲部切除術、手術後の注意点など

急性虫垂炎の治療で手術はとても重要です。特に虫垂に穴が開いてお腹の中に激しい炎症が起きる腹膜炎などが認められる場合には手術を行います。虫垂炎の手術の種類や方法について解説します。

急性虫垂炎(盲腸)を散らす:抗生物質(抗生剤、抗菌薬)による治療

急性虫垂炎に対して手術を行うことが多いですが、抗生物質(抗生剤、抗菌薬)を用いた治療も有力です。ただし、抗生物質を用いた場合、治療後に再発することがあります。再発後の治療と合わせて説明します。

急性虫垂炎(盲腸)の注意点:初期症状、治療後の過ごし方など

急性虫垂炎は盲腸(もうちょう)の呼び方でよく知られている病気の一つです。子どもから大人まで誰もが発症する可能性のある病気でもあります。急性虫垂炎で知っておくと良い知識やよくある疑問についてまとめました。