しきゅうないまくしょう(ちょこれーとのうほうをふくむ)
子宮内膜症(チョコレート嚢胞を含む)
子宮内膜が子宮以外の場所にでき、月経のたびに強くなる腹痛、性交時・排便時の痛みなどを起こす病気。卵巣嚢胞や卵巣がんにもつながる
13人の医師がチェック 168回の改訂 最終更新: 2018.02.09

Beta 子宮内膜症(チョコレート嚢胞を含む)についての医師コメント

チョコレートのう胞ががんになる確率は、年齢と大きさが上がるにつれて上がっていきます。

従って、チョコレートのう胞が40歳以上であったり、5cm以上の場合には、数%の確率でがん化すると言われており、手術療法をおすすめすることが多いです。

妊娠前のチョコレートのう胞に対して手術をすると、正常な卵巣の部分をあまり残すことができず、卵巣の機能が低下する場合があります。そのような場合は、排卵に異常が起こり不妊の原因となることもあることから、妊娠希望が有る場合の患者さんでは、手術を行うかどうかは慎重になる必要があります。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.05.27

子宮内膜症は月経が来る限り症状は重くなって行きます。進行すると不妊の原因になりかねません。妊娠しにくい体を作らないためにも早めにピル開始などをお勧めします。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.02.19


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