処方薬
ジャイパーカ錠50mg
先発
ジャイパーカ錠50mgの基本情報
ジャイパーカ錠50mgの概要
| 商品名 | ジャイパーカ錠50mg |
|---|---|
| 一般名 | ピルトブルチニブ錠 |
| 薬価・規格 | 10201.0円 (50mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | 日本イーライリリー |
| ブランド | ジャイパーカ錠50mg 他 |
| YJコード | 4291084F1027 |
| レセプト電算コード | 622971501 |
| 識別コード | @50 |
ジャイパーカ錠50mgの主な効果と作用
ジャイパーカ錠50mgの用途
ジャイパーカ錠50mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
リンパ球増加症、下痢、疲労、挫傷、発疹、悪心、腹痛、末梢性浮腫、上気道感染、尿路感染、関節痛
起こる可能性のある重大な副作用
骨髄抑制、好中球減少症、血小板減少症、貧血、感染症、肺炎、消化管出血、発熱性好中球減少症、出血、頭蓋内出血
上記以外の副作用
頭痛、血尿、鼻出血、点状出血、心房細動、心房粗動、血腫
ジャイパーカ錠50mgの用法・用量
- 通常、成人にはピルトブルチニブとして200mgを1日1回経口投与する
- なお、患者の状態により適宜減量する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない
- 7.2. 本剤投与により*グレード3以上の副作用が発現した場合には、ベースライン又はグレード1以下に回復するまで本剤を休薬し、また、次の目安を参考に用量調節すること[用量調節の目安;1)発現回数1回目の場合は回復後の再開時投与量200mg、2)発現回数2回目の場合は回復後の再開時投与量100mg、3)発現回数3回目の場合は回復後の再開時投与量50mg、4)発現回数4回目の場合は投与中止]
- *)グレードはNCI-CTCAE ver.5.0に準じる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ジャイパーカ錠50mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ジャイパーカ錠50mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 強いCYP3A誘導薬 | 本剤の有効性が減弱 |
| 中程度のCYP3A誘導剤 | 本剤の有効性が減弱 |
| リファンピシン類 | 本剤の有効性が減弱 |
| カルバマゼピン | 本剤の有効性が減弱 |
| エファビレンツ | 本剤の有効性が減弱 |
| CYP2C8で代謝される薬剤 | 副作用が増強 |
| レパグリニド | 副作用が増強 |
| ピオグリタゾン | 副作用が増強 |
| モンテルカスト | 副作用が増強 |
| P糖蛋白の基質となる薬剤 | 副作用が増強 |
| ジゴキシン | 副作用が増強 |
| ダビガトランエテキシラート | 副作用が増強 |
| エベロリムス | 副作用が増強 |
| BCRPの基質となる薬剤 | 副作用が増強 |
| ロスバスタチン | 副作用が増強 |
| イマチニブ | 副作用が増強 |
| サラゾスルファピリジン | 副作用が増強 |
| CYP2C19の基質 | 副作用が増強 |
| オメプラゾール | 副作用が増強 |
| ジアゼパム | 副作用が増強 |
| ランソプラゾール | 副作用が増強 |
| CYP3Aの基質となる薬剤<経口剤> | 副作用が増強 |
| ミダゾラム<経口> | 副作用が増強 |
| トリアゾラム<経口> | 副作用が増強 |
| ロミタピド<経口剤> | 副作用が増強 |