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アフィニトール錠2.5mg
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アフィニトール錠2.5mgの基本情報

アフィニトール錠2.5mgの概要

商品名 アフィニトール錠2.5mg
一般名 エベロリムス錠
薬価・規格 5373.3円 (2.5mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 ノバルティス ファーマ
ブランド アフィニトール錠5mg 他
YJコード 4291023F2027
レセプト電算コード 622216801
識別コード NVR
添付文書PDFファイル

アフィニトール錠2.5mgの主な効果と作用

  • 腫瘍を治療するお薬です。
  • 腫瘍細胞の増殖に関与するタンパク質の働きをおさえる働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

アフィニトール錠2.5mgの用途

アフィニトール錠2.5mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発疹、疲労、下痢、無力症、食欲減退、高コレステロール血症、悪心、嘔吐、浮腫、高トリグリセリド血症、咳嗽

起こる可能性のある重大な副作用

口内炎、口腔内潰瘍、貧血、高血糖、血小板減少、肺臓炎、白血球減少、間質性肺疾患、間質性肺炎、肺炎、肺浸潤、胞隔炎、肺胞出血、肺毒性、重篤な感染症、ニューモシスチス肺炎、アスペルギルス症、カンジダ症、敗血症、重篤な感染症悪化、ニューモシスチス肺炎悪化、肺炎悪化、アスペルギルス症悪化、カンジダ症悪化、敗血症悪化、日和見感染、日和見感染悪化、好中球減少、口腔粘膜炎、重篤な腎障害、腎不全が急速に悪化、糖尿病、糖尿病増悪、ヘモグロビン減少、リンパ球減少、急性呼吸窮迫症候群、低酸素症、両側性びまん性肺浸潤影、胸部X線異常、肺塞栓症、深部静脈血栓症、悪性腫瘍、二次発癌、悪性リンパ腫、リンパ増殖性疾患、皮膚悪性腫瘍、創傷治癒不良、創傷感染、心嚢液貯留、出血、B型肝炎ウイルス再活性化により肝不全、侵襲性全身性真菌感染、腎不全、消化管出血、アナフィラキシー、顔面紅潮、胸痛、血管浮腫、瘢痕ヘルニア、創離開、進行性多巣性白質脳症、PML、意識障害、認知障害、麻痺症状、片麻痺、四肢麻痺、言語障害、BKウイルス腎症、血栓性微小血管障害、溶血性尿毒症症候群、HUS、溶血性貧血、血栓性血小板減少性紫斑病様症状、TTP様症状、微小血管性溶血性貧血、腎機能障害、精神症状、肺胞蛋白症

上記以外の副作用

皮膚乾燥、鼻出血、呼吸困難、味覚異常、頭痛、体重減少、発熱、ざ瘡、LDH増加、リンパ球減少症、低リン酸血症、脱水、低カリウム血症、高脂血症、不眠症、高血圧、口内乾燥、腹痛、消化不良、嚥下障害、鼓腸、便秘、歯肉炎、AST増加、ALT増加、γ-GTP増加、Al-P増加、紅斑、丘疹、斑状丘疹状皮疹、全身性皮疹、斑状皮疹、皮膚そう痒症、手足症候群、爪障害、ざ瘡様皮膚炎、関節痛、血中クレアチニン増加、蛋白尿、粘膜炎症、鉄欠乏、低血糖症、低比重リポ蛋白増加、LDL増加、激越、味覚消失、攻撃性、痙攣、結膜炎、うっ血性心不全、喀血、咽頭炎症、胃炎、血中ビリルビン増加、昼間頻尿、不規則月経、無月経、膣出血、月経過多、月経遅延、男性性腺機能低下、テストステロン減少、黄体形成ホルモン増加、卵胞刺激ホルモン増加、卵巣嚢胞、易刺激性、歩行障害、網膜出血、メレナ、血尿、APTT延長、血中アルブミン減少、血中カリウム増加、胃腸潰瘍、白血球破砕性血管炎、無精子症、血中フィブリノゲン減少、血中IgG減少、高クレアチン血症

アフィニトール錠2.5mgの用法・用量

  • 1.腎細胞癌、神経内分泌腫瘍、結節性硬化症に伴う腎血管筋脂肪腫の場合:エベロリムスとして1日1回10mgを経口投与する
    • なお、患者の状態により適宜減量する
  • 2.手術不能又は再発乳癌の場合:内分泌療法剤との併用において、エベロリムスとして1日1回10mgを経口投与する
    • なお、患者の状態により適宜減量する
  • 3.結節性硬化症に伴う上衣下巨細胞性星細胞腫の場合:エベロリムスとして3.0mg/㎡を1日1回経口投与する
    • なお、患者の状態やトラフ濃度により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

アフィニトール錠2.5mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 肝機能障害
    • 感染症
    • 結核
    • 肝炎ウイルス感染
    • 肺に間質性陰影
    • 小児の肝機能障害
    • B型肝炎ウイルスキャリア
    • スニチニブ又はソラフェニブによる治療歴のない根治切除不能腎細胞癌
    • スニチニブ又はソラフェニブによる治療歴のない転移性腎細胞癌
    • 肝炎ウイルスキャリア
    • HBs抗原陰性
    • 非ステロイド性アロマターゼ阻害剤による治療歴のない再発乳癌
    • 非ステロイド性アロマターゼ阻害剤による治療歴のない手術不能乳癌

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児の肝機能障害(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 小児(0歳〜14歳)

アフィニトール錠2.5mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
生ワクチン 免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症
麻疹ワクチン 免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症
風疹ワクチン 免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症
経口生ポリオワクチン 免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症
BCGワクチン 免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症
リファンピシン類 本剤の血中濃度が低下
リファブチン 本剤の血中濃度が低下
抗てんかん剤 本剤の血中濃度が低下
フェノバルビタール 本剤の血中濃度が低下
フェニトイン 本剤の血中濃度が低下
カルバマゼピン 本剤の血中濃度が低下
HIV感染症治療薬 本剤の血中濃度が低下
エファビレンツ 本剤の血中濃度が低下
ネビラピン 本剤の血中濃度が低下
副腎皮質ホルモン剤 本剤の血中濃度が低下
デキサメタゾン 本剤の血中濃度が低下
プレドニゾロン 本剤の血中濃度が低下
アゾール系抗真菌剤 本剤の血中濃度が上昇
イトラコナゾール 本剤の血中濃度が上昇
ボリコナゾール 本剤の血中濃度が上昇
フルコナゾール 本剤の血中濃度が上昇
マクロライド系抗生物質 本剤の血中濃度が上昇
エリスロマイシン 本剤の血中濃度が上昇
クラリスロマイシン 本剤の血中濃度が上昇
カルシウム拮抗剤 本剤の血中濃度が上昇
ベラパミル 本剤の血中濃度が上昇
ニカルジピン 本剤の血中濃度が上昇
ジルチアゼム 本剤の血中濃度が上昇
HIVプロテアーゼ阻害剤 本剤の血中濃度が上昇
ネルフィナビル 本剤の血中濃度が上昇
インジナビル 本剤の血中濃度が上昇
ホスアンプレナビル 本剤の血中濃度が上昇
リトナビル 本剤の血中濃度が上昇
オムビタスビル・パリタプレビル・リトナビル 本剤のAUCが27倍・Cmaxが4.7倍に上昇
不活化ワクチン 効果が得られない
インフルエンザワクチン 効果が得られない
シクロスポリン 本剤のバイオアベイラビリティが有意に増加
ミダゾラム Cmaxが25%・AUCが30%上昇

飲食物との組み合わせ注意

  • グレープフルーツジュース
  • セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むもの
  • 薬の代謝に影響する食品

アフィニトール錠2.5mgと主成分が同じ薬

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    薬価 10410.2円 (5mg1錠)
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    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
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アフィニトール錠2.5mgに関係する解説

分子標的薬(mTOR阻害薬)

  • アフィニトール錠2.5mgは、分子標的薬(mTOR阻害薬)に分類される。
  • 分子標的薬(mTOR阻害薬)とは、がん細胞の増殖や血管の新生などに必要な物質の働きを阻害することで抗腫瘍効果をあらわす薬。

分子標的薬(mTOR阻害薬)の代表的な商品名

  • トーリセル
  • アフィニトール
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