処方薬
チオラ錠100

チオラ錠100の基本情報

チオラ錠100の概要

商品名 チオラ錠100
一般名 チオプロニン錠
薬価・規格 13.5円 (100mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 マイラン製薬
YJコード 3919003F2020
レセプト電算コード 613910080
識別コード チオラ100
添付文書PDFファイル

チオラ錠100の主な効果と作用

  • 肝臓の働きを改善するお薬です。
  • 水銀中毒時に水銀の排泄を増やす働きがあります。
  • 尿中のシスチンを溶けやすくするお薬です。
  • 水晶体の混濁の進行をおさえる働きがあり、老人性の白内障を治療するお薬です。
  • 肝臓を保護する働きがあります。

チオラ錠100の用途

  • 初期老人性皮質白内障
  • 水銀中毒時の水銀排泄増加
  • 慢性肝疾患の肝機能の改善
  • シスチン尿症

チオラ錠100の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

肝機能障害、そう痒感、発疹、過敏症、麻疹様皮疹、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、腹痛

起こる可能性のある重大な副作用

中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、天疱瘡様症状、AST異常、ALT異常、Al-P異常、ビリルビン異常、咽頭痛、発熱、風邪様症状、間質性肺炎、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、多発性筋炎、黄疸、無顆粒球症

上記以外の副作用

下痢、味覚異常、インスリン自己免疫症候群、手足のしびれ感、皮膚発赤、扁平苔癬、汎血球減少、白血球減少、血小板減少、血液障害、食欲不振、悪心、嘔吐、倦怠感

チオラ錠100の用法・用量

  • 1.慢性肝疾患における肝機能の改善:チオプロニンとして、1回100mgを1日3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 2.初期老人性皮質白内障:チオプロニンとして1回100~200mgを1日1~2回経口投与する
    • なお、症状に応じて適宜増減してもよい
  • 3.水銀中毒時の水銀排泄増加:チオプロニンとして1回100~200mgを1日3回経口投与する
    • なお、症状に応じて適宜増減してもよい
  • 4.シスチン尿症:チオプロニンとして、1回100mgから開始し、1日4回(食後及び就寝前)経口投与する
  • 最大量は1回500mg(1日2000mg)とする
  • 小児には1日量として100mgから開始し、最大量として1日40mg/kgとする
    • 但し、成人最大量(1日2000mg)を超えないものとする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

チオラ錠100の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・使用が原則として禁止されていますが、特に必要とする場合には医師等に相談して下さい。
    • 乳児(0日〜364日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 9歳未満の小児(0歳〜8歳)
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 9歳未満の小児(0歳〜8歳)
    • 高齢者(65歳〜)

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    チオラ錠100

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