処方薬
バイアグラ錠25mg

バイアグラ錠25mgの基本情報

バイアグラ錠25mgの概要

商品名 バイアグラ錠25mg
一般名 シルデナフィルクエン酸塩錠
薬価・規格 - 円 (25mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 ファイザー
ブランド バイアグラ錠25mg 他
YJコード 259000AF1024
識別コード Pfizer
添付文書PDFファイル

バイアグラ錠25mgの主な効果と作用

  • 陰茎海綿体の筋肉を弛緩させ、陰茎を勃起させる働きがあります。
  • 勃起を助けるお薬です。勃起不全ED)の治療に用います。

バイアグラ錠25mgの用途

バイアグラ錠25mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

血管拡張、ほてり、潮紅、頭痛、消化不良、動悸、胸痛、頻脈、眩暈、傾眠、昏迷

上記以外の副作用

AST増加、悪心、胃腸障害、口渇、腹痛、鼻炎、関節痛、筋肉痛、発疹、結膜炎、彩視症、視覚障害、CK増加、CPK増加、疼痛、熱感、高血圧、心筋梗塞、低血圧、失神、不安、勃起延長、持続勃起、尿路感染、前立腺疾患、鼻出血、気道感染症、感染症、副鼻腔炎、眼充血、霧視、視力低下、網膜出血、網膜静脈閉塞、突発性難聴、過敏性反応、心原性突然死、心室性不整脈、脳出血、一過性脳虚血発作、重篤な心血管系障害、精神・神経系発作、血尿、複視、一時的視力喪失、一時的視力低下、眼灼熱感、眼球腫脹、眼球圧迫感、眼圧上昇、網膜血管障害、網膜血管出血、硝子体剥離、硝子体牽引、黄斑周囲浮腫、不整脈、不完全右脚ブロック、末梢性浮腫、異常感覚、下肢痙攣、記憶力低下、興奮、緊張亢進、錯乱、思考異常、神経炎、神経過敏、神経症、不眠症、無気力、ALT増加、LAP上昇、LDH増加、血中トリグリセリド増加、γ-GTP増加、血清リン脂質上昇、血中アミラーゼ増加、血中アルブミン減少、血中ビリルビン増加、総蛋白減少、おくび、胃炎、胃不快感、下痢、口唇乾燥、舌障害、白舌、腹部膨満、便秘、嘔吐、嚥下障害、陰茎痛、射精障害、朝立ちの延長、半勃起持続、呼吸障害、鼻閉、咽頭炎、喘息、骨痛、背部痛、皮膚そう痒症、眼瞼そう痒症、脱毛症、男性型多毛症、発汗、皮膚乾燥、皮膚障害、紅斑、ヘマトクリット減少、ヘマトクリット増加、ヘモグロビン減少、リンパ球減少症、リンパ球増加症、好酸球増加症、赤血球減少症、赤血球増加症、白血球増加症、眼乾燥、眼痛、屈折障害、光視症、味覚異常、味覚消失、流涙異常、羞明、BUN増加、インフルエンザ症候群、リンパ節症、血中ナトリウム減少、血中リン増加、体重増加、血中尿酸増加、ウロビリノーゲン陽性、尿中ブドウ糖陽性、尿中赤血球陽性、尿中蛋白陽性、疲労、無力症

バイアグラ錠25mgの用法・用量

  • 1日1回シルデナフィルとして25mg~50mgを性行為の約1時間前に経口投与する
  • 高齢者(65歳以上)、肝障害のある患者及び重度の腎障害(Ccr<30mL/min)のある患者については、本剤の血漿中濃度が増加することが認められているので、25mgを開始用量とする
  • 1日の投与は1回とし、投与間隔は24時間以上とする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

バイアグラ錠25mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 網膜色素変性症
    • 心血管系障害
    • 重度肝機能障害
    • 安静時収縮期血圧>170mmHg
    • 硝酸剤投与中
    • 一酸化窒素<NO>供与剤投与中
    • 治療による管理がなされていない高血圧
    • 性行為が不適当
    • 低血圧[血圧<90/50mmHg]
    • 安静時拡張期血圧>100mmHg
    • 心筋梗塞の既往歴が最近6カ月以内
    • 脳梗塞の既往歴が最近6カ月以内
    • 脳出血の既往歴が最近6カ月以内
    • アミオダロン塩酸塩<経口剤>投与中
    • 可溶性グアニル酸シクラーゼ<sGC>刺激剤投与中
    • 肝障害
    • 消化性潰瘍
    • 多発性骨髄腫
    • 白血病
    • 重度腎障害
    • Peyronie病
    • チトクロームP450・3A4を阻害する薬剤投与中
    • 陰茎屈曲
    • 陰茎構造上欠陥
    • 陰茎線維化
    • 鎌状赤血球性貧血
    • 持続勃起症の素因となり得る疾患
    • 勃起不全治療薬投与中
    • 出血性疾患
    • カルペリチド投与中
    • Shy-Drager症候群
    • 多系統萎縮症
    • PDE5阻害薬投与中
    • α遮断剤投与中
    • Ccr<30mL/min
    • 高血圧
    • 高脂血症
    • 糖尿病
    • 喫煙
    • NAIONの危険因子を有していた
    • 冠動脈障害

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 高齢者<65歳以上>(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 女性
    • 50歳以上(50歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 高齢者(65歳〜)
    • 女性
    • 高齢者<65歳以上>(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 50歳以上(50歳〜)

バイアグラ錠25mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
硝酸剤 降圧作用が増強し過度に血圧を下降、降圧作用を増強
一酸化窒素<NO>供与剤 降圧作用が増強し過度に血圧を下降、降圧作用を増強
ニトログリセリン 降圧作用が増強し過度に血圧を下降、降圧作用を増強
亜硝酸アミル 降圧作用が増強し過度に血圧を下降、降圧作用を増強
硝酸イソソルビド 降圧作用が増強し過度に血圧を下降、降圧作用を増強
血圧降下剤 降圧作用を増強
アムロジピン 降圧作用を増強
アミオダロン塩酸塩 QTc延長作用が増強
sGC刺激剤 症候性低血圧
リオシグアト 症候性低血圧
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 本剤の血漿中濃度が上昇、本剤の最高血漿中濃度<Cmax>の増加、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>の増加
リトナビル 本剤の血漿中濃度が上昇、本剤の最高血漿中濃度<Cmax>の増加、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>の増加
サキナビル 本剤の血漿中濃度が上昇、本剤の最高血漿中濃度<Cmax>の増加、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>の増加
ダルナビル 本剤の血漿中濃度が上昇、本剤の最高血漿中濃度<Cmax>の増加、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>の増加
エリスロマイシン 本剤の血漿中濃度が上昇、本剤の最高血漿中濃度<Cmax>の増加、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>の増加
シメチジン 本剤の血漿中濃度が上昇、本剤の最高血漿中濃度<Cmax>の増加、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>の増加
ケトコナゾール 本剤の血漿中濃度が上昇、本剤の最高血漿中濃度<Cmax>の増加、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>の増加
イトラコナゾール 本剤の血漿中濃度が上昇、本剤の最高血漿中濃度<Cmax>の増加、本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>の増加
肝薬物代謝酵素<CYP3A4>を誘導する薬剤 本剤の血漿中濃度が低下
ボセンタン 本剤の血漿中濃度が低下
リファンピシン類 本剤の血漿中濃度が低下
α遮断薬 眩暈等の自覚症状を伴う血圧低下、降圧作用が増強
ドキサゾシン 眩暈等の自覚症状を伴う血圧低下、降圧作用が増強
カルペリチド 降圧作用が増強

バイアグラ錠25mgと主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る