処方薬
プロスタンディン注射用20μg
先発
プロスタンディン注射用20μgの基本情報
プロスタンディン注射用20μgの概要
商品名 | プロスタンディン注射用20μg |
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一般名 | アルプロスタジルアルファデクス注射用 |
薬価・規格 | 566.0円 (20μg1瓶) |
薬の形状 |
注射薬 > 散剤 > 注射用
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製造会社 | 丸石製薬 |
ブランド | プロスタンディン点滴静注用500μg 他 |
YJコード | 2190402D3064 |
レセプト電算コード | 621757701 |
プロスタンディン注射用20μgの主な効果と作用
- 血管をひろげる働きがあります。
- 手足の
潰瘍 や痛みなどを改善し、血流を改善するお薬です。 - 手術が行えるようになるまで
動脈管 を開いたままにするために用いるお薬です。
プロスタンディン注射用20μgの用途
プロスタンディン注射用20μgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
発熱、疼痛、腫脹、発赤、脱力感、そう痒、頭痛、胸部絞扼感、血管痛、悪心、嘔吐
起こる可能性のある重大な副作用
消化管出血、ショック、アナフィラキシー、血圧低下、意識障害、呼吸困難、発疹、心不全、肺水腫、胸水、動悸、胸苦しさ、浮腫、脳出血、心筋梗塞、胸痛、胸部圧迫感、心電図異常、無顆粒球症、白血球減少、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、間質性肺炎、咳嗽、無呼吸発作、持続勃起症
上記以外の副作用
熱感、四肢疼痛、四肢疼痛増強、顔面潮紅、下痢、頭重、乳房硬結、頻脈、口腔内分泌液増加、気道分泌液増加、アシドーシス、出血、血漿蛋白分画変動、過敏症、掻痒、蕁麻疹、血圧降下、出血傾向、眼底出血、皮下出血、静脈炎、喘息、胃部不快感、食欲不振、腹痛、めまい、悪寒、腎不全増悪、血小板減少、貧血、関節痛、しびれ、CRP上昇、低ナトリウム血症、低血圧、肺動脈中膜菲薄化、徐脈、痙攣、振戦、多呼吸、胃粘膜肥厚、低クロール血症、脱毛、多毛、腹水、骨膜肥厚、低カリウム血症、勃起延長、陰茎痛、陰茎腫脹、血腫、灼熱感
プロスタンディン注射用20μgの用法・用量
- 動脈内投与〈慢性動脈閉塞症〉(1). 本品1バイアル(アルプロスタジル20μg)を生理食塩液5mLに溶かし、通常成人1日量アルプロスタジルとして10~15μg(およそ0.1~0.15ng/kg/分)をシリンジポンプを用い持続的に動脈内へ注射投与する
- (2). 症状により0.05~0.2ng/kg/分の間で適宜増減する
- 静脈内投与〈振動病、血行再建術後の血流維持、動脈内投与が不適と判断される慢性動脈閉塞症〉(1). 通常成人1回量本品2~3バイアル(アルプロスタジル40~60μg)を輸液500mLに溶解し、2時間かけて点滴静注する(5~10ng/kg/分)
- なお、投与速度は体重1kg2時間あたり1.2μgをこえないこと
- (2). 投与回数は1日1~2回
- (3). 症状により適宜増減する
- 〈動脈管依存性先天性心疾患〉通常、アルプロスタジルとして50~100ng/kg/分の速度で静脈内投与を開始し、症状に応じて適宜増減し、有効最小量で持続投与する
- 陰茎海綿体内投与〈勃起障害の診断〉本品1バイアル(アルプロスタジル20μg)を生理食塩液1mLに溶かし、通常、成人1回量アルプロスタジルとして20μgを陰茎海綿体へ注射する
- (用法及び用量に関連する注意)〈動脈管依存性先天性心疾患〉観察を十分行い慎重に投与量の調整を行うこと(効果が得られた場合には減量し、有効最小量で投与を持続すること)
- 動脈管開存の維持には10ng/kg/分でも有効な場合がある
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
プロスタンディン注射用20μgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
プロスタンディン注射用20μgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
薬剤名 | 影響 |
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抗血小板剤 | 出血傾向の増強 |
アスピリン | 出血傾向の増強 |
チクロピジン | 出血傾向の増強 |
シロスタゾール | 出血傾向の増強 |
血栓溶解剤 | 出血傾向の増強 |
ウロキナーゼ | 出血傾向の増強 |
血液凝固阻止剤 | 出血傾向の増強 |
ヘパリン製剤 | 出血傾向の増強 |
ワルファリン | 出血傾向の増強 |
パパベリン | 勃起延長、持続勃起症 |
勃起不全治療剤 | 勃起延長、持続勃起症 |