ニューロタン錠100mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ニューロタン錠100mg
先発

ニューロタン錠100mgの基本情報

ニューロタン錠100mgの概要

商品名 ニューロタン錠100mg
一般名 ロサルタンカリウム錠
薬価・規格 134.1円 (100mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 オルガノン
ブランド ニューロタン錠25mg 他
YJコード 2149039F3026
レセプト電算コード 620009106
識別コード @960
添付文書PDFファイル

ニューロタン錠100mgの主な効果と作用

  • 血圧を下げるお薬です。
  • 血圧を上げる物質(アンジオテンシンⅡ)の働きをおさえます。
  • 腎臓を保護し、腎臓の機能の悪化をおさえる働きがあります。
  • 糖尿病に伴う糖尿病性腎症を治療するお薬です。

ニューロタン錠100mgの用途

ニューロタン錠100mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頭痛、めまい、不眠、浮遊感、低血圧、起立性低血圧、胸痛、口角炎、胃不快感、胃潰瘍、肝機能障害

起こる可能性のある重大な副作用

アナフィラキシー、不快感、口内異常感、発汗、蕁麻疹、呼吸困難、全身潮紅、浮腫、血管浮腫、顔面腫脹、腫脹、口唇腫脹、咽頭腫脹、舌腫脹、急性肝炎、劇症肝炎、腎不全、ショック、失神、意識消失、冷感、嘔吐、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎障害、高カリウム血症、不整脈、心室性期外収縮、心房細動、汎血球減少、白血球減少、血小板減少、低血糖、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害、低ナトリウム血症、倦怠感、食欲不振、嘔気

上記以外の副作用

AST上昇、ALT上昇、LDH上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、発疹、皮膚そう痒、赤血球減少、ヘマトクリット低下、好酸球増多、ほてり、無力症、疲労、総コレステロール上昇、血中尿酸値上昇、耳鳴、眠気、調律障害、頻脈、動悸、口内炎、下痢、口渇、黄疸、多形紅斑、紅斑、光線過敏、紅皮症、貧血、咳嗽、発熱、味覚障害、しびれ感、眼症状、眼のかすみ、眼異和感、関節痛、筋痙攣、女性化乳房、勃起不全

ニューロタン錠100mgの用法・用量

  • 〈高血圧症〉通常、成人にはロサルタンカリウムとして25~50mgを1日1回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日100mgまで増量できる
  • 〈高血圧及び蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症〉通常、成人にはロサルタンカリウムとして50mgを1日1回経口投与する
    • なお、血圧値をみながら1日100mgまで増量できる
  • ただし、過度の血圧低下を起こすおそれのある患者等では25mgから投与を開始する
  • (用法及び用量に関連する注意)〈高血圧及び蛋白尿を伴う2型糖尿病における糖尿病性腎症〉本剤を投与後、前回の検査値と比較して血清クレアチニン値30%以上増加(あるいは血清クレアチニン値1mg/dL以上増加)した場合、及び糸球体ろ過値、1/血清クレアチニン値の勾配等で評価した腎機能障害の進展速度が加速された場合は、減量あるいは投与中止を考慮すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ニューロタン錠100mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • アリスキレン投与中
    • 高カリウム血症
    • 両側性腎動脈狭窄
    • 片腎で腎動脈狭窄
    • 手術前24時間
    • 重篤な腎機能障害
    • 血清クレアチニン2.5mg/dL以上
    • 血液透析中
    • 厳重な減塩療法中
    • 腎機能障害
    • 脳血管障害
    • 血清カリウム値が高くなりやすい
    • コントロール不良の糖尿病
    • 高血圧を合併しない
    • 蛋白尿を合併しない
    • 尿中アルブミン/クレアチニン比300mg/g以上を合併しない
    • 肝機能障害<重篤な肝障害を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ニューロタン錠100mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アリスキレン 非致死性脳卒中・腎機能障害・高カリウム血症及び低血圧のリスク増加、高カリウム血症、腎機能障害、低血圧
カリウム保持性利尿剤 血清カリウム上昇、高カリウム血症
スピロノラクトン 血清カリウム上昇、高カリウム血症
トリアムテレン 血清カリウム上昇、高カリウム血症
カリウム補給剤 血清カリウム上昇、高カリウム血症
塩化カリウム<補給剤> 血清カリウム上昇、高カリウム血症
ACE阻害剤 血清カリウム上昇、高カリウム血症、低血圧、急性腎障害・高カリウム血症のリスクが増加
トリメトプリム 血清カリウム上昇、高カリウム血症
スルファメトキサゾール・トリメトプリム 血清カリウム上昇、高カリウム血症
降圧利尿剤 一過性の血圧低下
フロセミド 一過性の血圧低下
トリクロルメチアジド 一過性の血圧低下
非ステロイド系抗炎症剤 降圧作用が減弱、さらに腎機能が悪化
インドメタシン製剤 降圧作用が減弱、さらに腎機能が悪化
リチウム製剤 中毒
炭酸リチウム 中毒

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ニューロタン錠100mgに関係する解説

ARB

  • ニューロタン錠100mgは、ARBに分類される。
  • ARBとは、体内の血圧を上げる物質(アンジオテンシンII)の働きを抑えることで血圧を下げる薬。

ARBの代表的な商品名

  • ニューロタン
  • ブロプレス
  • ディオバン
  • オルメテック
  • ミカルディス
  • アバプロ、イルベタン
  • アジルバ
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