ローガン錠10mgに関係する解説
αβ遮断薬
- ローガン錠10mgは、αβ遮断薬に分類される。
- αβ遮断薬とは、β1受容体遮断作用による心機能の抑制とα1受容体の遮断作用による血管拡張作用などにより、高血圧症や狭心症などを改善する薬。
αβ遮断薬の代表的な商品名
- アーチスト
- アロチノロール
- カルバン
| 商品名 | ローガン錠10mg |
|---|---|
| 一般名 | アモスラロール塩酸塩錠 |
| 薬価・規格 | 15.6円 (10mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | LTLファーマ |
| YJコード | 2149018F1021 |
| レセプト電算コード | 612140481 |
| 識別コード | LT005 |
過敏症、発疹、頭痛、眠気、めまい、立ちくらみ、徐脈、動悸、AST上昇、ALT上昇、嘔気
食欲不振、鼻閉、倦怠感、浮腫、霧視、発赤、そう痒、頭重感、不眠、耳鳴り、しびれ、胸部圧迫感、心不全、涙液分泌減少、眼のしょぼしょぼ感、Al-P上昇、LDH上昇、喘息様症状、嘔吐、腹痛、口渇、下痢、頻尿、尿失禁、CK上昇、抗核抗体陽性化、脱力感、唇の荒れ、舌荒れ、ほてり
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 交感神経遮断剤 | 過度の交感神経抑制 |
| レセルピン | 過度の交感神経抑制 |
| 血糖降下剤 | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| インスリン製剤 | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| グリベンクラミド | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| アセトヘキサミド | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| カルシウム拮抗剤 | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| ベラパミル | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| ジルチアゼム | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| クラス1抗不整脈剤 | 過度の心機能抑制 |
| ジソピラミド | 過度の心機能抑制 |
| プロカインアミド塩酸塩 | 過度の心機能抑制 |
| アジマリン | 過度の心機能抑制 |
| 降圧作用を有する薬剤 | 本剤の降圧作用が増強 |
| 血圧降下剤 | 本剤の降圧作用が増強 |
| 硝酸剤 | 本剤の降圧作用が増強 |