トランデート錠100mgに関係する解説
αβ遮断薬
- トランデート錠100mgは、αβ遮断薬に分類される。
- αβ遮断薬とは、β1受容体遮断作用による心機能の抑制とα1受容体の遮断作用による血管拡張作用などにより、高血圧症や狭心症などを改善する薬。
αβ遮断薬の代表的な商品名
- アーチスト
- アロチノロール
- カルバン
| 商品名 | トランデート錠100mg |
|---|---|
| 一般名 | ラベタロール塩酸塩錠 |
| 薬価・規格 | 16.2円 (100mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | サンドファーマ |
| ブランド | トランデート錠50mg 他 |
| YJコード | 2149009F2037 |
| レセプト電算コード | 612140158 |
| 識別コード | SzT100 |
そう痒、呼吸困難、頭痛、不眠、眠気、めまい、たちくらみ、徐脈、悪心、嘔吐、胃痛
うっ血性心不全、肝壊死、重篤な肝障害、黄疸、SLE様症状、筋肉痛、関節痛、抗核抗体陽性、乾癬、ミオパシー
便秘、倦怠感、鼻閉、過敏症、発疹、発熱、血管性浮腫、浮腫、苔癬様皮疹、しびれ感、振戦、抑うつ、胸痛、房室ブロック、末梢循環障害、レイノー症状悪化、冷感、喘息様症状、気管支痙攣、腹痛、消化不良、口渇、尿閉、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、BUN上昇、霧視、涙液分泌減少、頭皮異常感、CK上昇、疲労感、発汗、悪寒、陰萎、勃起不全、性欲減退、射精不能
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 交感神経遮断剤 | 過剰の交感神経抑制 |
| 麻酔剤 | 過剰の交感神経抑制 |
| セボフルラン | 過剰の交感神経抑制 |
| 血糖降下剤 | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| インスリン製剤 | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| アセトヘキサミド | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| カルシウム拮抗剤 | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| ベラパミル | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| ジルチアゼム | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| 抗不整脈剤 | 過度の心機能抑制 |
| ジソピラミド | 過度の心機能抑制 |
| プロカインアミド | 過度の心機能抑制 |
| 三環系抗うつ剤 | 振戦 |
| イミプラミン | 振戦 |
| アミトリプチリン | 振戦 |
| シメチジン | 本剤の血中濃度が上昇 |
| ジギタリス剤 | 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等> |
| ジゴキシン | 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等> |
| 非ステロイド系抗炎症剤 | 本剤の降圧作用が減弱 |
| インドメタシン製剤 | 本剤の降圧作用が減弱 |
| 交感神経作動薬 | 高血圧症、徐脈 |
| エピネフリン | 高血圧症、徐脈 |