口内炎パッチ大正A
口内炎パッチ大正Aの基本情報
口内炎パッチ大正Aの概要
商品名 | 口内炎パッチ大正A |
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薬のタイプ | 外用 / 第3類 |
製造会社 | 帝國製薬 |
販売会社名 | 大正製薬 |
口内炎パッチ大正Aの特徴
◆口内炎パッチ大正Aは、“貼る”口内炎・舌炎治療薬です。口腔内ですぐれた付着力をもち、患部を刺激からしっかりカバーし、また、成分が持続的に作用します。
口内炎パッチ大正Aの効果・効能
口内炎パッチ大正Aの構成成分
口内炎パッチ大正Aの用法・用量
本剤は、5歳未満の乳幼児には使用させないでください。
<注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.本剤は溶けません。時間がたつと自然にはがれます。(無理にはがさないでください)
3.本剤は口腔内粘膜貼付剤ですから、内服しないでください。
4.5歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
5.小児への使用においては、貼付後、指ではがしとるおそれがありますので、注意してください。
6.使用方法をまちがえると付着しないことがありますから、使用方法をよく読んで正しくお使いください。
7.はがれたものは飲みこまずに捨ててください。
口内炎パッチ大正Aの主な副作用
1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(3)症状が慢性的 な人。
(4)患部が広範囲(患部を本剤でおおいきれない)の人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹 ・発赤 、かゆみ
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)薬などにより
(3)症状が
(4)患部が広範囲(患部を本剤でおおいきれない)の人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口内炎パッチ大正Aの添付文書
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