トラフル錠
トラフル錠の基本情報
トラフル錠の概要
商品名 | トラフル錠 |
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薬のタイプ | 内服 / 第3類 |
製造会社 | 滋賀県製薬 |
販売会社名 | 第一三共ヘルスケア |
トラフル錠の特徴
しみて美味しく食事がとれない
痛くてしゃべるのがつらい
気になって仕事に集中できない
トラフル錠は、抗
炎症のもとに作用して、痛み・はれを鎮める内服タイプの治療薬です。
[トラフル錠の特徴]
●炎症を起こす原因物質に作用し、痛み・はれをしずめるトラネキサム酸を配合
●炎症をおさえるカンゾウ乾燥エキスを配合
●皮膚や粘膜の機能を正常にはたらかせる
●携帯にも便利なPTP包装
●7歳から服用できます
トラフル錠の効果・効能
トラフル錠の構成成分
トラフル錠の用法・用量
成人(15歳以上):1回2錠。
7歳以上15歳未満:1回1錠。
1日3回服用。
朝昼晩に服用してください。
7歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.食前・食後、いずれの服用でもかまいません。
3.7歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
4.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
トラフル錠の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
むくみ
(6)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病、血栓 のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎等)、血栓症 を起こすおそれのある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ
消 化 器 : 吐き気・嘔吐、胸やけ、食欲不振もしくは食欲増進、
胃部不快感
精神神経系 : めまい
泌 尿 器 :頻尿
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
〔症状の名称〕偽アルドステロン 症、ミオパチー
〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
下痢
4.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などにより
(5)次の症状のある人
(6)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病、
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :
消 化 器 : 吐き気・嘔吐、胸やけ、食欲不振もしくは食欲増進、
胃部不快感
精神神経系 : めまい
泌 尿 器 :
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
〔症状の名称〕偽
〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
下痢
4.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
トラフル錠の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。