イストサン下痢止めLP - 基本情報(効果・効能、用法・用量、副作用など) | MEDLEY(メドレー)
イストサン下痢止めLP

イストサン下痢止めLPの基本情報

イストサン下痢止めLPの概要

商品名 イストサン下痢止めLP
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 米田薬品
販売会社名 米田薬品

イストサン下痢止めLPの特徴

イストサン下痢止めLPは腸に直接作用してぜん動運動を抑えるロペラミド塩酸塩と殺菌作用のあるベルベリン塩化物水和物が食あたりや水あたり、様々な原因で起こる下痢にすぐれた効果を発揮します。

イストサン下痢止めLPの効果・効能

下痢、食べすぎによる下痢・飲みすぎによる下痢、寝冷えによる下痢、腹痛を伴う下痢、食あたり、水あたり、軟便。

イストサン下痢止めLPの構成成分

2錠中 ロペラミド塩酸塩0.5mg、ベルベリン塩化物水和物75mg、ビオヂアスターゼ2000 45mg、チアミン硝化物(ビタミンB1)7.5mg、リボフラビン(ビタミンB2)3mg <成分・分量に関連する注意> 本剤の服用に際して、尿が黄色くなることがありますが、これは本剤に含まれるビタミンB2が吸収され、その一部が尿中に排泄されるためで心配はありません。

イストサン下痢止めLPの用法・用量

次の1回量を水又はぬるま湯で、かまずに服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
下痢が止まれば服用しないでください。
大人(15歳以上):1回2錠。
1日2回服用。
15歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

イストサン下痢止めLPの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人、血便のある人又は粘液便の続く人。
(3)急性の激しい下痢又は腹痛・腹部膨満・はきけ等の症状を伴う下痢のある人。
(本剤で無理に下痢をとめるとかえって病気を悪化させることがあります。)
(4)便秘を避けなければならない肛門疾患等のある人。
(本剤の服用により便秘が発現することがあります。)
(5)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(6)授乳中の人。
(7)高齢者。
(8)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹発赤、かゆみ
消化器・・・便秘、腹部膨満感、腹部不快感、吐き気、腹痛、嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショックアナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
イレウス様症状(腸閉塞様症状)・・・激しい腹痛、ガス排出(おなら)の停止、嘔吐、腹部膨満感を伴う著しい便秘があらわれる。
3.2~3日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

イストサン下痢止めLPの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。