ドキシン錠

ドキシン錠の基本情報

ドキシン錠の概要

商品名 ドキシン錠
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 武田コンシューマーヘルスケア
販売会社名 武田コンシューマーヘルスケア

ドキシン錠の特徴

●主成分のメトカルバモールは、神経の反射をおさえ、筋肉の異常な緊張やこりを除いて痛みをやわらげます。
●痛みをしずめるエテンザミドを配合した、だ円球の白色の錠剤です。
●メトカルバモールおよびエテンザミドのはたらきを助けるジベンゾイルチアミン、トコフェロール酢酸エステル等が協力的に作用して、筋肉の異常緊張・けいれん・疼痛をともなう諸症状(肩こり、腰痛、筋肉痛など)を改善します。

ドキシン錠の効果・効能

筋肉の異常緊張・けいれん・疼痛をともなう次の諸症:腰痛、肩こり、筋肉痛、四十腰、五十肩、神経痛、寝ちがい、ねんざ、打撲、スポーツ後の筋肉痛、関節痛。

ドキシン錠の構成成分

6錠(15歳以上の1日服用量)中 メトカルバモール1500mg、エテンザミド900mg、無水カフェイン90mg、トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE酢酸エステル)90mg、ジベンゾイルチアミン(ビタミンB1誘導体)24mg

ドキシン錠の用法・用量

次の量を、なるべく空腹時をさけて、水又はお湯で、かまずに服用すること。
15歳以上:1回2錠。
12歳~14歳:1回1錠。
1日3回服用。
12歳未満:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
2.用法・用量を厳守すること。
3.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)

ドキシン錠の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
 (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。
 (3)水痘水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある小児(12歳~14歳)。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の診断を受けた人。
    心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮 膚   : 発疹発赤、かゆみ
    消化器   : 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感
    精神神経系 : めまい、ふらつき、眠気
    その他   : 過度の体温低下
  まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、
        中毒性表皮壊死融解症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
        の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
3.2週間ほど服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること

ドキシン錠の添付文書

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