かんにゅうそう(まきづめ)
陥入爪(巻き爪)
いわゆる巻き爪のこと。足の親指に起こることが多い
4人の医師がチェック 31回の改訂 最終更新: 2017.12.06

陥入爪(巻き爪)の基礎知識

陥入爪(巻き爪)について

  • いわゆる巻き爪のこと
  • 履物によって圧迫されたり、深爪をすることで起こりやすい
    • 足の親指に起こることが多い
    • 爪白癬が原因となることもある

陥入爪(巻き爪)の症状

  • 爪が内側に巻き込むに伸びることで爪の脇に食い込んでしまう
    • 爪の周囲が腫れたり肉芽腫のように盛り上がる
  • 程度が強いと、爪囲炎のような感染症を起こすこともある

陥入爪(巻き爪)の検査・診断

  • 爪白癬が疑われる場合は爪の一部を採取し顕微鏡による検査を行う

陥入爪(巻き爪)の治療法

  • 爪が靴などに当たらないようにし、清潔な状態を保つのが重要
  • 治りが悪いものに関しては爪の根本を含めて切り取る治療(部分抜爪術)や、ワイヤー法などが行われる

陥入爪(巻き爪)の経過と病院探しのポイント

陥入爪(巻き爪)が心配な方

陥入爪はいわゆる巻爪のことです。爪が内側に巻き込むに伸びることで爪の脇に食い込んでしまい痛みを伴います。靴による圧迫や深爪、白癬水虫)などが原因で起こります。

陥入爪を専門で診るのは皮膚科になります。また、小児科でも対応可能なクリニックもあります。お子さんの陥入爪について相談する場合は、まずは通院している小児科に相談すると良いでしょう。陥入爪に気づき、様子を見ていても改善しないと感じた場合は、病院を受診しましょう。

可能であれば痛みが出現する前に受診し、正しい対処法を学びましょう。進行すると爪の周囲が感染を起こすこともあります。基本的に総合病院ではなく、クリニックでの診療で問題ありません。

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陥入爪(巻き爪)でお困りの方

陥入爪の治療としては、爪が靴などに当たらないよう、適切な形にカットしたりテーピングを行います。一度医師から適切なテーピング方法や正しい知識を教われば、自分でもある程度の管理は可能かもしれません。しかし、テーピングになれるまではしっかりと病院に通院しましょう。また、感染を防ぐためにも清潔な状態を保つことが重要です。

自宅で巻き爪の様子をみているような場合、痛みや感染を疑うような、赤み、膿、悪臭などが出てきた時には早めの受診をお勧めします。

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