はついくせいこかんせつけいせいふぜん(せんてんせいこかんせつだっきゅう)
発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)
先天性にまたは生まれたときやその後に、何かしらの理由によって大腿骨頭が脱臼している状態
7人の医師がチェック 93回の改訂 最終更新: 2018.11.26

Beta 発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)についての医師コメント

股関節脱臼は生まれつきのものもありますが、その後の生活の中で悪化してくるものもあります。一つは普段の抱き方の問題で、これはいわゆるコアラ型が推奨されています。東京都のとてもわかりやすい動画がありますので、ご参照ください(http://shirumirumaminfo/sickness/video02.htmloru.)。
また健診で疑いやすいのは、両足の皺の違いです。赤ちゃんは太っていたりすることもあるので、必ずどうなるとは言いにくいですが、同じ赤ちゃんで左右差があるときは注意が必要です。
時々向き癖があることを主訴に受診される方がありますが、赤ちゃんには向き癖があることが多いです。よく言われるのは右利きのお母さんの場合は左腕を使ってだっこすることになるので、そうすると母親の方に顔を向ける右むきになることが多いです。


匿名協力医師
病気や薬の豆知識
2016.08.03