りうまちねつ
リウマチ熱
溶連菌と呼ばれる細菌への感染がきっかけで、全身に免疫の異常(自己免疫反応)が起こった状態。子供に多く起こり、主に心臓に後遺症が残る
7人の医師がチェック 126回の改訂 最終更新: 2017.12.06

Beta リウマチ熱についての医師コメント

かつては日本でも多い疾患でしたが、現在は見かけることが稀になってきました。なかなか見かけないために、診断する側もこの疾患を想起することができないこともあるかもしれません。喉の風邪(咽頭炎)に2-3週間ぐらい前にかかっていないかが大事な病歴になります。
一度この病気になってしまうと、心臓の合併症と一生付き合っていかなければならず、しかも年齢が低いうちにこの病気になってしまったほうが心臓の合併症の発症率は上がってしまいます。
喉の風邪にかかってしまった場合、原因は細菌(溶連菌)とウイルスの大きく2つがありますが、細菌の場合はしっかり抗生物質を使って治療するとこの病気の発症を減らすことができます。
喉の風邪だからといってバカにせず、医療機関を受診しましょう。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.05.10