こうじょうせんがん
甲状腺がん
甲状腺にできるがんのこと。様々なタイプがあるが、甲状腺乳頭がんというタイプが非常に多い
11人の医師がチェック 112回の改訂 最終更新: 2018.04.20

Beta 甲状腺がんについての医師コメント

超音波を見ながら細い針(採血より細いです)を刺して細胞を調べることで悪性かどうか判断することが多いですが、100%の診断を得られるわけではありません。何度か刺して「がん」と診断されたケースや、手術で切除してみないと「がん」かどうか判別できないタイプの腫瘍というものも存在します。したがって、良性といわれても、自己判断で放置するのではなく、半年や1年ごとに健康診断でも構いませんので触診や超音波検査などのチェックを行うことが大事かと思います。また、自分で定期的に甲状腺を触ってみて、腫れがひどくなっているときやリンパ節が触ると感じた時は医療機関に相談したほうがいいと思います。


匿名協力医師
実際の治療例
2015.04.16

甲状腺がんは予後が非常によいものから悪いものまで、タイプによって様々な経過をたどる疾患です。つまり一口に甲状腺がんといっても、タイプによりけりで方針が多岐にわたります。そのため、検査・診断・治療方針について主治医とよく相談しましょう。また、がんの中でも比較的まれながんであるため、専門施設を受診してもよいと思います。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.03.05

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