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ベタフェロン皮下注用960万国際単位
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ベタフェロン皮下注用960万国際単位の基本情報

ベタフェロン皮下注用960万国際単位の概要

商品名 ベタフェロン皮下注用960万国際単位
一般名 インターフェロンベータ-1b(遺伝子組換え)注射用
薬価・規格 6535.0円 (960万国際単位1瓶(溶解液付))
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 バイエル薬品
YJコード 6399416D1033
レセプト電算コード 621385201
添付文書PDFファイル

ベタフェロン皮下注用960万国際単位の主な効果と作用

  • 多発性硬化症の再発を予防したり、進行をおさえるお薬です。
  • インターフェロン製剤です。炎症をおさえ、体の免疫機能を調節する働きがあります。

ベタフェロン皮下注用960万国際単位の用途

ベタフェロン皮下注用960万国際単位の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

感染、発熱、インフルエンザ様症状、倦怠感、関節痛、悪寒、筋肉痛、発汗、頭痛、嘔気、発疹

起こる可能性のある重大な副作用

うつ病、抑うつ、自殺企図、注射部位壊死、瘢痕、注射部位感染、注射部位膿瘍、注射部位蜂巣炎、けいれん、高度白血球減少<2000/mm3未満>、敗血症、易感染性、躁状態、攻撃的行動、他害行為、不眠、不安、焦燥、興奮、攻撃性、易刺激性、間質性肺炎、錯乱、離人症、情緒不安定、筋緊張亢進、重度過敏反応、気管支けいれん、ショック、アナフィラキシー、じん麻疹、重度急性反応、白血球減少、血小板減少、血小板減少<50000/mm3未満>、汎血球減少、リンパ球減少、好中球減少、貧血、重篤な肝障害、肝障害、黄疸、著しいトランスアミナーゼ上昇、心筋症、甲状腺腫、甲状腺機能異常、自己免疫現象、自己免疫性肝炎、全身性エリテマトーデス、1型糖尿病、1型糖尿病増悪、糖尿病、糖尿病増悪、溶血性貧血、ネフローゼ症候群、血清総タンパク減少、重篤なタンパク尿、血栓性血小板減少性紫斑病、TTP、溶血性尿毒症症候群、HUS、破砕赤血球の出現を認める溶血性貧血、精神神経症状、腎機能障害、急性腎障害、2型糖尿病、昏睡、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、脳出血、消化管出血、球後出血、認知症様症状、麻痺、心不全、狭心症

上記以外の副作用

紅斑、注射部位反応、疼痛、硬結、そう痒感、腫脹、食欲減退、膀胱炎、めまい、傾眠、高血圧、心悸亢進、末梢血管障害、不整脈、体重増加、咽頭炎、嘔吐、下痢、便秘、脱毛、脱毛症、皮膚そう痒、腰痛、無力症、熱感、腹痛、筋無力症、緊張亢進、肝炎、血清アルブミン低下、タンパク尿、出血、白血球増加、リンパ球増加、好中球増加、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、尿意切迫、運動過多、健忘、言語障害、片頭痛、神経過敏、頻脈、代謝異常、高尿酸血症、低血糖、体重減少、血中コレステロール上昇、トリグリセリド上昇、低カルシウム血症、喉頭炎、呼吸困難、副鼻腔炎、膵炎、胃腸障害、結膜炎、視力異常、骨盤痛、月経異常、不正出血、月経過多、乳房痛、乳腺線維のう胞症、のう胞、乳房腫瘍、全身浮腫、気分不良、リンパ節症

ベタフェロン皮下注用960万国際単位の用法・用量

  • 通常、成人には800万国際単位を皮下に隔日投与する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 投与に際しては、1バイアルあたり、添付の0.54%塩化ナトリウム液1.2mL全量を用いて、内容物を溶解し、溶解液1mLを用いること
  • 7.2. 注射部位反応(注射部位壊死、注射部位感染、注射部位紅斑、注射部位疼痛、注射部位硬結、注射部位そう痒感、注射部位腫脹、注射部位発疹等)が報告されているので、投与ごとに注射部位を変えること〔1.2、8.9.1、11.1.3、14.2.2参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ベタフェロン皮下注用960万国際単位の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 自己免疫性肝炎
    • 自殺念慮
    • 小柴胡湯投与中
    • 非代償性肝疾患
    • 治療により十分な管理がされていないてんかん
    • 生物学的製剤に対し過敏症
    • 重度うつ病
    • アレルギー
    • 肝機能障害
    • 血小板減少症
    • 高血圧症
    • 骨髄抑制
    • 重篤な腎障害
    • 心疾患
    • 耐糖能障害
    • 糖尿病
    • 貧血
    • 薬物過敏症
    • 単クローン性ガンマグロブリン血症
    • てんかん<治療により十分な管理がされていないてんかんを除く>
    • 重篤な肝障害<非代償性肝疾患又は自己免疫性肝炎を除く>
    • けいれん性疾患<治療により十分な管理がされていないてんかんを除く>
    • 多発性硬化症以外の自己免疫疾患<自己免疫性肝炎を除く>素因
    • 多発性硬化症以外の自己免疫疾患<自己免疫性肝炎を除く>
    • 精神神経障害<重度のうつ病又は自殺念慮を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ベタフェロン皮下注用960万国際単位の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
小柴胡湯 間質性肺炎
抗てんかん剤 作用を増強
フェニトイン 作用を増強
ワルファリン 作用を増強
アンチピリン 血漿中アンチピリンの消失が遅延
テオフィリン 血中濃度を高める

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