処方薬
ピシバニール注射用1KE
先発

ピシバニール注射用1KEの基本情報

ピシバニール注射用1KEの概要

商品名 ピシバニール注射用1KE
一般名 溶連菌抽出物注射用
薬価・規格 5754.0円 (1KE1瓶)
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 中外製薬
ブランド ピシバニール注射用0.2KE 他
YJコード 4299400D5025
レセプト電算コード 622929301
添付文書PDFファイル

ピシバニール注射用1KEの主な効果と作用

  • 腫瘍を治療するお薬です。
  • 体の免疫機能を高める働きがあります。
  • 腫瘍による胸水腹水の治療に用いるお薬です。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

ピシバニール注射用1KEの用途

ピシバニール注射用1KEの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発熱、腫脹、発赤、疼痛、白血球増加、CRP上昇、そう痒感、発疹、硬結、熱感、血小板増加

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、間質性肺炎、間質性肺炎増悪、咳嗽、呼吸困難、胸部X線検査異常、急性腎障害、BUN上昇、クレアチニン上昇、尿量減少

上記以外の副作用

貧血、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、蛋白尿、全身倦怠、頭痛、CK上昇、関節痛、過敏症、紫斑

ピシバニール注射用1KEの用法・用量

  • 〈胃癌(手術例)患者及び原発性肺癌患者における化学療法との併用による生存期間の延長〉化学療法に併用し、各投与量(KE)を生理食塩液で懸濁溶解して、筋肉内、皮下又は皮内投与する
  • 通常、初回0.2~0.5KEより開始し、患者の状態を観察しつつ、連日又は隔日1回の投与で2~3週間かけて2~5KEまで漸増する
  • 維持量は1回2~5KE、週1~2回とする
  • 〈消化器癌患者及び肺癌患者における癌性胸・腹水の減少〉通常、1回5~10KEを生理食塩液で懸濁溶解して、週に1~2回漿膜腔内投与する
  • 〈他剤無効の、頭頸部癌(上顎癌、喉頭癌、咽頭癌、舌癌)及び甲状腺癌〉通常、1回5~10KEを生理食塩液で懸濁溶解して、毎日又は数日に1回、腫瘍内又は腫瘍辺縁部に注入する
  • ただし、同日内に同一患者に対し、2経路による投与は行わない
  • 〈リンパ管腫〉本剤の投与に際しては、生理食塩液で懸濁溶解して、0.05~0.1KE/mL濃度の懸濁溶解液を調製する
  • 通常、吸引リンパ管腫液量と同量の懸濁溶解液を局所に注入する
  • 1回総投与量2KEを上限として、年齢、症状により適宜増減する
  • (用法及び用量に関連する注意)〈消化器癌患者及び肺癌患者における癌性胸水減少・癌性腹水減少、他剤無効の、頭頸部癌(上顎癌、喉頭癌、咽頭癌、舌癌)及び甲状腺癌〉患者によって本剤に対する発熱などの感受性が異なるため、少量投与から始め、患者の状態を観察しつつ漸増することが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ピシバニール注射用1KEの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ピシバニール注射用1KEと主成分が同じ薬

  • 注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
    薬価 12769.0円 (5KE1瓶(溶解液付))
    薬の形状 注射薬 > 散剤 > 注射用
    製造会社 中外製薬
    先発
  • 注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
    薬価 5961.0円 (1KE1瓶(溶解液付))
    薬の形状 注射薬 > 散剤 > 注射用
    製造会社 中外製薬
    先発
  • 注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
    薬価 3515.0円 (0.5KE1瓶(溶解液付))
    薬の形状 注射薬 > 散剤 > 注射用
    製造会社 中外製薬
    先発
主成分が同じ薬をすべて見る