処方薬
塩酸プロカルバジンカプセル50mg「中外」

塩酸プロカルバジンカプセル50mg「中外」の基本情報

塩酸プロカルバジンカプセル50mg「中外」の概要

商品名 塩酸プロカルバジンカプセル50mg「中外」
一般名 プロカルバジン塩酸塩カプセル
薬価・規格 375.1円 (50mg1カプセル)
薬の形状
内用薬 > カプセル剤 > カプセル
内用薬 > カプセル剤 > カプセルのアイコン
製造会社 太陽ファルマ
YJコード 4291002M1036
レセプト電算コード 620002680
識別コード プロカルバジン50mg
添付文書PDFファイル

塩酸プロカルバジンカプセル50mg「中外」の主な効果と作用

  • 腫瘍を治療するお薬です。
  • 悪性リンパ腫を治療するお薬です。
  • 腫瘍細胞の核酸やタンパク質に働いて、増殖をおさえる働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

塩酸プロカルバジンカプセル50mg「中外」の用途

塩酸プロカルバジンカプセル50mg「中外」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

ヘモグロビン減少、ALT増加、AST増加、肝機能異常、食欲減退、悪心、嘔吐、下痢、口内炎、脱毛症、発疹

起こる可能性のある重大な副作用

白血球減少、血小板減少、骨髄抑制、好中球減少、間質性肺炎、汎血球減少、貧血、痙攣発作

上記以外の副作用

倦怠感、感覚障害、末梢性ニューロパチー、発熱、出血、BUN上昇、腹痛、便秘、口渇、紅斑、皮膚色素沈着障害、皮膚そう痒症、皮膚硬化症、頭痛、嗜眠、振戦、浮動性眩暈、多幸気分、反射消失、筋力低下、動悸、神経過敏、筋肉痛

塩酸プロカルバジンカプセル50mg「中外」の用法・用量

  • 1.プロカルバジンとして1日50~100mgを1~2回に分割して経口投与を開始する
  • その後約1週間以内に漸増し、プロカルバジンとして1日150~300mgを3回に分割投与し、臨床効果が明らかとなるまで連日投与する
  • 悪性リンパ腫の緩解導入までに要する総投与量は、プロカルバジンとして5~7gである
  • 2.悪性星細胞腫、乏突起膠腫成分を有する神経膠腫に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法の場合:プロカルバジンとして1日量60~75mg/㎡を14日間経口投与し、これを6~8週毎に繰り返す
  • 体表面積より算出されたプロカルバジンの1日量が75mg未満の場合は、50mg、75mg以上125mg未満となった場合は100mg、125mg以上175mg未満となった場合は150mgを1日1~3回に分割して投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

塩酸プロカルバジンカプセル50mg「中外」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児ホジキン病(0歳〜14歳)
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 生殖可能な年齢(11歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 小児(0歳〜14歳)

塩酸プロカルバジンカプセル50mg「中外」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
エタノール摂取 耐性を低下
フェノチアジン系薬剤 作用を増強
バルビツール酸誘導体 作用を増強
三環系抗うつ剤 作用を増強
交感神経作動薬 作用を増強
抗悪性腫瘍剤 急性白血病、前白血病相、骨髄異形成症候群、肺癌、二次性悪性腫瘍

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

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