処方薬
モニラック原末
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モニラック原末の基本情報

モニラック原末の概要

商品名 モニラック原末
一般名 ラクツロース散(2)
薬価・規格 6.7円 (1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 散
内用薬 > 散剤 > 散のアイコン
製造会社 中外製薬
ブランド モニラック原末 他
YJコード 3999001B2047
レセプト電算コード 620003635
識別コード MONILACPowder
添付文書PDFファイル

モニラック原末の主な効果と作用

  • 腸内を酸性にし、腸内でのアンモニアの発生や吸収をおさえる働きがあります。
  • 婦人科手術後に排ガスや排便を促すお薬です。
  • 便秘や、高アンモニア血症に伴う神経症状や手のふるえなどの症状を治療するお薬です。

モニラック原末の用途

  • 小児における便秘の改善
  • 高アンモニア血症の精神神経障害の改善
  • 高アンモニア血症の手指振戦の改善
  • 高アンモニア血症の脳波異常の改善
  • 産婦人科術後の排ガスの促進
  • 産婦人科術後の排便の促進

モニラック原末の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、水様便、悪心、嘔吐、腹痛、腹鳴、鼓腸、食欲不振

モニラック原末の用法・用量

  • 〈高アンモニア血症に伴う症候の改善及び産婦人科術後の排ガス・排便の促進〉通常、成人1日量19.5~39.0gを高アンモニア血症の場合3回、産婦人科術後の排ガス・排便の目的には朝夕2回に分けて経口投与する
  • 年齢、症状により適宜増減する
  • 〈小児における便秘の改善〉小児便秘症の場合、通常1日0.33~1.30g/kgを3回に分けて経口投与する
  • 投与量は便性状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

モニラック原末の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

モニラック原末の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
α-グルコシダーゼ阻害剤 消化器系副作用が増強
アカルボース 消化器系副作用が増強
ボグリボース 消化器系副作用が増強
ミグリトール 消化器系副作用が増強

モニラック原末と主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 散剤 > 散のアイコン
    薬価 6.7円 (1g)
    薬の形状 内用薬 > 散剤 > 散
    製造会社 中外製薬
    先発
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モニラック原末に関係する解説

高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)

  • モニラック原末は、高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)に分類される。
  • 高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)とは、腸内で酸性度を高め腸管でのアンモニア産生や吸収などを低下させ血液中のアンモニアを低下させる薬。

高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)の代表的な商品名

  • モニラック
  • ピアーレ
  • ラクツロース経口ゼリー分包16.05g「サトウ」
  • ラグノス
  • ポルトラック
高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)についての詳しい解説を見る