処方薬
グリミクロンHA錠20mg
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グリミクロンHA錠20mgの基本情報

グリミクロンHA錠20mgの概要

商品名 グリミクロンHA錠20mg
一般名 グリクラジド錠
薬価・規格 12.0円 (20mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 大日本住友製薬
ブランド グリミクロン錠40mg 他
YJコード 3961007F2022
レセプト電算コード 620002031
識別コード P210
添付文書PDFファイル

グリミクロンHA錠20mgの主な効果と作用

  • 糖尿病を治療するお薬です。
  • インスリンの分泌を促して血糖値を下げる働きがあります。

グリミクロンHA錠20mgの用途

グリミクロンHA錠20mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、悪心、嘔吐、食欲不振、過敏症、皮膚そう痒感、発疹、頭重、めまい

起こる可能性のある重大な副作用

低血糖、脱力感、高度空腹感、発汗、心悸亢進、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙れん、低血糖症状、無顆粒球症、肝機能障害、黄疸

上記以外の副作用

血小板減少、血清クレアチニン上昇、脱毛、貧血、白血球減少、BUN上昇、胃膨満感、便秘、下痢、腹痛、光線過敏症、熱感

グリミクロンHA錠20mgの用法・用量

  • グリクラジドとして、通常成人では1日40mgより開始し、1日1~2回(朝又は朝夕)食前又は食後に経口投与する
  • 維持量は通常1日40~120mgであるが、160mgを超えないものとする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

グリミクロンHA錠20mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 胃腸障害
    • インスリン依存型糖尿病
    • 嘔吐
    • 過敏症
    • 下痢
    • 重症感染症
    • 重症ケトーシス
    • 重篤な外傷
    • 重篤な肝機能障害
    • 重篤な腎機能障害
    • 手術前後
    • 糖尿病性前昏睡
    • 糖尿病性昏睡
    • 栄養不良状態
    • 過度のアルコール摂取
    • 飢餓状態
    • 血液透析中
    • 低血糖
    • 脳下垂体機能不全
    • 激しい筋肉運動
    • 不規則な食事摂取
    • 副腎機能不全
    • 食事摂取量不足
    • 肝機能障害<重篤な肝機能障害を除く>
    • 腎機能障害<重篤な腎機能障害を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児等(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

グリミクロンHA錠20mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
糖尿病用薬 血糖降下作用の増強による低血糖症状
インスリン製剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ビグアナイド系製剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
チアゾリジン系薬剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
α-グルコシダーゼ阻害剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
DPP-4阻害剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
GLP-1アナログ 血糖降下作用の増強による低血糖症状
SGLT2阻害剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ピラゾロン系化合物 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ケトフェニルブタゾン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
サルファ剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
スルファメチゾール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
スルファメトキサゾール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
サリチル酸製剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
アスピリン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
サザピリン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
クロフィブラート 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ベザフィブラート 血糖降下作用の増強による低血糖症状
クマリン系抗凝血剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ワルファリン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
クロラムフェニコール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ミコナゾール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
フルコナゾール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
プロベネシド 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ジヒドロエルゴタミン製剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ジソピラミド 血糖降下作用の増強による低血糖症状
シベンゾリン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ピルメノール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
β-遮断剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
プロプラノロール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ピンドロール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
モノアミン酸化酵素阻害剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
三環系抗うつ剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
イミプラミン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ノルトリプチリン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
テトラサイクリン系抗生物質 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ドキシサイクリン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
クラリスロマイシン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
エピネフリン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
副腎皮質ホルモン剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
甲状腺ホルモン剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
乾燥甲状腺 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
リオチロニン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
レボチロキシン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
利尿剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
トリクロルメチアジド 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
ヒドロクロロチアジド 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
フロセミド 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
フェニトイン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
リファンピシン類 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
イソニアジド 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
ニコチン酸製剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
卵胞ホルモン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
エチニルエストラジオール 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
エストリオール 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
フェノチアジン系薬剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
クロルプロマジン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
ピラジナミド 血糖降下作用の減弱による高血糖症状、嘔気、嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭
ACE阻害剤 低血糖

飲食物との組み合わせ注意

  • ニコチン酸(ナイアシン)を含むもの<まいたけ、たらこ、インスタントコーヒー、かつお節、まぐろ など>

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グリミクロンHA錠20mgに関係する解説

スルホニルウレア系薬(SU剤)

  • グリミクロンHA錠20mgは、スルホニルウレア系薬(SU剤)に分類される。
  • スルホニルウレア系薬(SU剤)とは、膵臓の細胞に作用し、膵臓からのインスリン分泌を促し血糖値を下げる薬。

スルホニルウレア系薬(SU剤)の代表的な商品名

  • アマリール
  • オイグルコン、ダオニール
  • グリミクロン
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