処方薬
イノラス配合経腸用液
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イノラス配合経腸用液の基本情報

イノラス配合経腸用液の概要

商品名 イノラス配合経腸用液
一般名 経腸成分栄養剤(11)液
薬価・規格 14.1円 (10mL)
薬の形状
内用薬 > 液剤 > 液
内用薬 > 液剤 > 液のアイコン
製造会社 イーエヌ大塚製薬
YJコード 3259120S1021
レセプト電算コード 622676401
添付文書PDFファイル

イノラス配合経腸用液の主な効果と作用

  • 食事をすることができない時に、栄養をバランスよく体内に補給します。
  • 栄養管理を目的とした成分栄養剤です。

イノラス配合経腸用液の用途

  • 手術後の栄養保持
  • 長期にわたり経口的食事摂取が困難の経管栄養補給

イノラス配合経腸用液の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、軟便、便秘、血糖値上昇、中性脂肪上昇、白血球数増加、腹部膨満感、腹痛、嘔吐、肝機能検査値異常、皮疹

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗

上記以外の副作用

蕁麻疹、発熱、頭痛、ナトリウム低下、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、LAP上昇、尿素窒素上昇、カリウム上昇、クレアチニン上昇、カルシウム上昇、クロール上昇、クロール低下、カルシウム低下、総コレステロール低下、遊離脂肪酸低下、総ビリルビン低下、尿酸低下、総たん白低下、アルブミン低下、血糖値低下、血小板数増加、赤血球数減少、血色素量低下、ヘマトクリット値低下、たん白定性陽性、ウロビリノーゲン定性陽性、ケトン体定性陽性、尿糖定性陽性、ナトリウム上昇、カリウム低下、pH上昇

イノラス配合経腸用液の用法・用量

  • 通常、成人標準量として1日562.5~937.5mL(900~1500kcal)を経管又は経口投与する
  • 経管投与の投与速度は50~400mL/時間とし、持続的又は1日数回に分けて投与する
  • 経口投与は1日1回又は数回に分けて投与する
    • なお、年齢、体重、症状により投与量、投与速度を適宜増減する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤の投与初期には低速度から投与を開始すること
  • 7.2. 経口食により十分な栄養摂取が可能となった場合には、速やかに経口食にきりかえること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

イノラス配合経腸用液の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • イレウス
    • 過敏症
    • 高度肝障害
    • 高度腎障害
    • 重症糖尿病
    • 先天性アミノ酸代謝異常
    • 糖代謝異常
    • 腸管の機能が残存していない
    • 牛乳たん白アレルギー
    • 意識不明
    • 著しい脱水症状
    • 急性膵炎
    • 口渇を訴えることのできない
    • 甲状腺機能低下症
    • 高熱
    • 重篤な下痢
    • 短腸症候群

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

イノラス配合経腸用液の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ワルファリン 作用が減弱

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