エヌジェンラ皮下注24mgペンに関係する解説
下垂体ホルモン製剤(成長ホルモン製剤)
- エヌジェンラ皮下注24mgペンは、下垂体ホルモン製剤(成長ホルモン製剤)に分類される。
- 下垂体ホルモン製剤(成長ホルモン製剤)とは、成長ホルモンを体内に補うことで、低身長、骨の異常、筋力低下などの症状を改善する薬。
下垂体ホルモン製剤(成長ホルモン製剤)の代表的な商品名
- ノルディトロピン
- ヒューマトロープ
- ソグルーヤ
| 商品名 | エヌジェンラ皮下注24mgペン |
|---|---|
| 一般名 | ソムアトロゴン(遺伝子組換え)キット |
| 薬価・規格 | 42875.0円 (24mg1.2mL1キット) |
| 薬の形状 |
注射薬 > キット類 > キット類
|
| 製造会社 | ファイザー |
| ブランド | エヌジェンラ皮下注24mgペン 他 |
| YJコード | 2412404G1024 |
| レセプト電算コード | 629918701 |
注射部位疼痛、注射部位紅斑、嘔吐、注射部位そう痒感、注射部位腫脹、注射部位硬結、注射部位出血、注射部位内出血、注射部位熱感、注射部位炎症、注射部位肥厚
痙攣、甲状腺機能亢進症、ネフローゼ症候群、糖尿病、耐糖能低下
眼瞼浮腫、四肢痛、滑膜炎、成長痛、貧血、好酸球増加症、扁桃肥大、頭痛、感覚鈍麻、失神、浮動性めまい、多尿、易刺激性、初期不眠症、低インスリン血症、食欲亢進、高トリグリセリド血症、低コレステロール血症、低血糖、肥満、甲状腺機能低下症、特発性蕁麻疹、メラノサイト性母斑、遊離脂肪酸増加、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、低比重リポ蛋白減少、注射部位変形、注射部位蕁麻疹
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| CYP3A酵素で代謝を受ける薬剤 | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| 性ホルモン製剤 | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| 抗てんかん剤 | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| シクロスポリン | 血中濃度が低下し作用が減弱 |
| 糖質副腎皮質ホルモン剤 | 成長ホルモンの成長促進作用が抑制、血清コルチゾール濃度が低下 |
| 経口エストロゲン | 成長ホルモンの成長促進作用が抑制 |
| 糖尿病用薬 | 血糖値が上昇 |
| インスリン製剤 | 血糖値が上昇 |
| ビグアナイド系製剤 | 血糖値が上昇 |
| スルホニルウレア系薬剤 | 血糖値が上昇 |
| 速効型食後血糖降下剤 | 血糖値が上昇 |
| α-グルコシダーゼ阻害剤 | 血糖値が上昇 |
| チアゾリジン系薬剤 | 血糖値が上昇 |
| DPP-4阻害剤 | 血糖値が上昇 |
| GLP-1アナログ | 血糖値が上昇 |
| SGLT2阻害剤 | 血糖値が上昇 |
| 甲状腺ホルモン剤 | 甲状腺機能低下が顕在化又は悪化 |