ストマルコンD錠20mgの基本情報

ストマルコンD錠20mgの概要

商品名 ストマルコンD錠20mg
一般名 ファモチジン20mg錠(2)
製造会社 武田テバ薬品
薬価・規格 10.9円 (20mg1錠) 薬価比較
薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠

ストマルコンD錠20mgの主な効果と作用

  • 胃潰瘍十二指腸潰瘍、胃炎、逆流性食道炎などを治療するお薬です。
  • 胃酸や胃液に含まれる消化酵素体内で起こる化学反応を助け、速やかに反応が進むようにする物質の分泌をおさえる働きがあります。
  • 胃酸や胃液に含まれる消化酵素の分泌をおさえる働きや、出血をおさえる働きがあります。
  • 潰瘍臓器や粘膜が部分的にえぐれてしまっている状態。何らかの理由で壁の防御機構が壊れてしまっていることが原因となりやすいや胃炎などによる消化管口から肛門までの食物の通り道で、消化、吸収を行う管の総称。胃や腸などを含むの出血を治療するお薬です。

ストマルコンD錠20mgの用途

  • Zollinger-Ellison症候群
  • 胃潰瘍
  • 逆流性食道炎
  • 急性胃炎の胃粘膜病変病気が原因となって体に生じた、あるいは変化が起きた、その特定の部位のことの改善
  • 急性胃炎の胃粘膜出血の改善
  • 急性胃炎の胃粘膜発赤炎症などで、皮膚などが充血して赤くなることの改善
  • 急性胃炎の胃粘膜浮腫体の部位がむくんだ状態のこと。血液から水分が周囲に漏れ出ることで、全体が腫れてむくみが生じるの改善
  • 急性胃炎の胃粘膜糜爛皮膚や粘膜がただれている状態。びらんが酷くなると潰瘍になるの改善
  • 急性ストレス潰瘍臓器や粘膜が部分的にえぐれてしまっている状態。何らかの理由で壁の防御機構が壊れてしまっていることが原因となりやすいの上部消化管出血炎症、潰瘍、悪性腫瘍などの様々な原因で、消化管から出血していること
  • 十二指腸潰瘍
  • 出血性胃炎の上部消化管出血
  • 消化性潰瘍の上部消化管出血
  • 吻合部潰瘍
  • 慢性胃炎急性増悪元々病状が悪い状態から、さらに急に症状が悪化すること期の胃粘膜病変の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜出血の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜発赤の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜浮腫の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜糜爛の改善

ストマルコンD錠20mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

痙攣、過敏症、発疹、紅斑、白血球減少、好酸球増多、便秘、下痢、軟便、口渇、悪心

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、顔面浮腫、咽頭浮腫、蕁麻疹、再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少、全身倦怠感、脱力、皮下出血、粘膜下出血、発熱、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症、Lyell症候群、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、横紋筋融解症、高カリウム血症、ミオグロビン尿、著明な血清逸脱酵素上昇、筋肉痛、QT延長、意識障害、全身痙攣、痙直性痙攣、間代性痙攣、ミオクローヌス性痙攣、間質性腎炎、急性腎不全、皮疹、腎機能検査値異常、BUN上昇、クレアチニン上昇、間質性肺炎、咳嗽、胸部X線異常、不全収縮

上記以外の副作用

嘔吐、腹部膨満感、食欲不振、口内炎、血圧上昇、顔面潮紅、耳鳴、徐脈、頻脈、房室ブロック、Al-P上昇、総ビリルビン上昇、LDH上昇、肝機能異常、無気力感、頭痛、眠気、不眠、可逆性の錯乱状態、うつ状態、眩暈、月経不順、女性化乳房、乳汁漏出症、CK上昇、CPK上昇、味覚異常、背部痛

ストマルコンD錠20mgの用法・用量

  • 1.胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群:ファモチジンとして1回20mgを1日2回(朝食後、夕食後又は就寝前)経口投与する
    • また、1回40mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる
    • なお、年齢・症状により適宜増減する
    • 但し、上部消化管出血の場合には注射剤で治療を開始し、内服可能になった後は経口投与に切り替える
  • 2.急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(糜爛、出血、発赤、浮腫)の改善:ファモチジンとして1回10mgを1日2回(朝食後、夕食後又は就寝前)経口投与する
    • また、1回20mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる
    • なお、年齢・症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ストマルコンD錠20mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ストマルコンD錠20mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
薬剤名 影響
アゾール系抗真菌薬<経口> 血中濃度が低下
イトラコナゾール<経口> 血中濃度が低下

ストマルコンD錠20mgと主成分が同じ薬

薬剤名 薬価 製薬会社 先発/後発
ストマルコンD錠20mg 10.9円
(20mg1錠)
武田テバ薬品
ファモチジンD錠20mg「サワイ」 10.9円
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陽進堂
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ストマルコンD錠20mgに関係する解説

H2受容体拮抗薬

  • ストマルコンD錠20mgaは、H2受容体拮抗薬に分類される。
  • H2受容体拮抗薬とは、胃内において胃酸分泌を抑え、胃潰瘍などを治療し逆流性食道炎に伴う痛みや胸やけなどを和らげる薬。

H2受容体拮抗薬の代表的な商品名

  • アルタット
  • ガスター
  • タガメット
  • プロテカジン
  • アシノン
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