ミケランLAカプセル15mgに関係する解説
β遮断薬
- ミケランLAカプセル15mgは、β遮断薬に分類される。
- β遮断薬とは、交感神経のβ受容体への遮断作用により血圧や心拍数などを抑えることで高血圧、狭心症、頻脈性不整脈などを改善する薬。
β遮断薬の代表的な商品名
- インデラル
- テノーミン
- メインテート、ビソノ
- セロケン、ロプレソール
- ハイパジール
| 商品名 | ミケランLAカプセル15mg |
|---|---|
| 一般名 | カルテオロール塩酸塩徐放カプセル |
| 薬価・規格 | 37.6円 (15mg1カプセル) |
| 薬の形状 |
内用薬 > カプセル剤 > 徐放カプセル
|
| 製造会社 | 大塚製薬 |
| ブランド | ミケラン点眼液1% 他 |
| YJコード | 2149025N1034 |
| レセプト電算コード | 620003178 |
| 識別コード | OG16OG16 |
めまい、ふらつき、立ちくらみ、動悸、息切れ、胸痛、頭痛、頭重感、眠気、不眠、耳鳴
房室ブロック、洞不全症候群、洞房ブロック、洞停止、徐脈性不整脈、うっ血性心不全、うっ血性心不全悪化、冠攣縮性狭心症、失神、高度徐脈
抑うつ感、嘔気、腹部膨満感、胸やけ、心窩部痛、皮疹、倦怠感、浮腫、手足のしびれ、下肢冷感、発汗、冷汗、鼻出血、腓腸筋痙攣、こむらがえり、徐脈、低血圧、振戦、不安感、悪夢、耳の蟻走感、鼓腸、腹部不快感、下痢、食欲不振、腹痛、便秘、口内炎、上気道閉塞感、呼吸困難、咳、痰、喘息様症状、目がしょぼつく、霧視、涙液分泌減少、過敏症、皮膚そう痒感、AST上昇、ALT上昇、LDH上昇、血糖値低下、頻尿、筋肉痛、血清CK値上昇、脱力感、ほてり、疲労感、総コレステロール値上昇、中性脂肪値上昇、血糖値上昇
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 交感神経遮断剤 | 過剰の交感神経抑制 |
| レセルピン | 過剰の交感神経抑制 |
| 血糖降下剤 | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| インスリン製剤 | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| トルブタミド | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| アセトヘキサミド | 血糖降下作用が増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク |
| カルシウム拮抗剤 | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| ベラパミル | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| ジルチアゼム | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| ジギタリス剤 | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害 |
| クロニジン塩酸塩 | 投与中止後のリバウンド現象を増強 |
| グアナベンズ酢酸塩 | 投与中止後のリバウンド現象を増強 |
| クラス1抗不整脈剤 | 過度の心機能抑制 |
| リン酸ジソピラミド | 過度の心機能抑制 |
| プロカインアミド塩酸塩 | 過度の心機能抑制 |
| 非ステロイド系抗炎症剤 | 本剤の降圧作用が減弱 |
| インドメタシン製剤 | 本剤の降圧作用が減弱 |
| 降圧作用を有する薬剤 | 降圧作用が増強 |
| 血圧降下剤 | 降圧作用が増強 |
| 硝酸剤 | 降圧作用が増強 |