処方薬
フロセミド注20mg「武田テバ」
後発
フロセミド注20mg「武田テバ」の基本情報
フロセミド注20mg「武田テバ」の概要
| 商品名 | フロセミド注20mg「武田テバ」 |
|---|---|
| 一般名 | フロセミド20mg注射液 |
| 薬価・規格 | 60.0円 (20mg1管) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 液剤 > 注射液
|
| 製造会社 | 日医工岐阜工場 |
| YJコード | 2139401A2226 |
| レセプト電算コード | 620272102 |
フロセミド注20mg「武田テバ」の主な効果と作用
- 血圧を下げるお薬です。
- 腎臓に働いて尿の量を増やし、余分な水分や塩分を排泄する働きがあります。
むくみ をとるお薬です。- 尿路結石の排出を促すお薬です。
フロセミド注20mg「武田テバ」の用途
フロセミド注20mg「武田テバ」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
貧血、発疹、白血球減少、好酸球増加、溶血性貧血、代謝異常、低ナトリウム血症、低カルシウム血症、代謝性アルカローシス、高尿酸血症、高血糖症
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少、赤芽球癆、水疱性類天疱瘡、難聴、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、心室性不整脈、Torsade de pointes、低カリウム血症、間質性腎炎、間質性肺炎、咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音異常、捻髪音
上記以外の副作用
高トリグリセリド血症、高コレステロール血症、偽性バーター症候群、蕁麻疹、発赤、光線過敏症、皮膚そう痒症、水疱性皮膚炎、紫斑、苔癬様皮疹、食欲不振、下痢、悪心、嘔吐、口渇、膵炎、血清アミラーゼ値上昇、黄疸、肝機能異常、胆汁うっ滞、BUN上昇、クレアチニン上昇、めまい、頭痛、知覚異常、聴覚障害、脱力感、倦怠感、起立性低血圧、筋痙攣、味覚異常、血管炎
フロセミド注20mg「武田テバ」の用法・用量
- 通常、成人にはフロセミドとして1日1回20mgを静脈注射又は筋肉内注射する
- なお、年齢、症状により適宜増減する
- 腎機能不全等の場合にはさらに大量に用いることもある
- ただし、悪性高血圧に用いる場合には、通常、他の降圧剤と併用すること
- (用法及び用量に関連する注意)静脈注射時には、緩徐に投与すること
- 特に、大量静脈注射の必要がある場合には、毎分4mg以下となるよう投与速度を調節すること(大量を急速に静脈注射した場合に難聴があらわれやすい)〔11.1.4参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
フロセミド注20mg「武田テバ」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
フロセミド注20mg「武田テバ」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| デスモプレシン酢酸塩水和物<男性における夜間多尿による夜間頻尿> | 低ナトリウム血症 |
| カテコールアミン製剤 | 作用を減弱 |
| エピネフリン | 作用を減弱 |
| ノルエピネフリン | 作用を減弱 |
| 非脱分極性筋弛緩剤 | 麻痺作用を増強 |
| ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物 | 麻痺作用を増強 |
| 血圧降下剤 | 降圧作用を増強 |
| β-遮断剤 | 降圧作用を増強 |
| ACE阻害剤 | 高度の血圧低下、腎不全を含む腎機能の悪化 |
| アンジオテンシン2受容体拮抗剤 | 高度の血圧低下、腎不全を含む腎機能の悪化 |
| アミノグリコシド系抗生物質 | 第8脳神経障害<聴覚障害>を増強、腎毒性を増強 |
| 硫酸ゲンタマイシン | 第8脳神経障害<聴覚障害>を増強、腎毒性を増強 |
| 硫酸アミカシン | 第8脳神経障害<聴覚障害>を増強、腎毒性を増強 |
| シスプラチン | 聴覚障害が増強 |
| セファロスポリン系抗生物質 | 腎毒性を増強 |
| セファロチン | 腎毒性を増強 |
| ジギタリス剤 | 心臓に対する作用を増強 |
| ジギトキシン | 心臓に対する作用を増強 |
| ジゴキシン | 心臓に対する作用を増強 |
| 糖質副腎皮質ホルモン剤 | 過剰のカリウム放出により低カリウム血症 |
| ヒドロコルチゾン | 過剰のカリウム放出により低カリウム血症 |
| ACTH | 過剰のカリウム放出により低カリウム血症 |
| グリチルリチン製剤 | 過剰のカリウム放出により低カリウム血症 |
| カンゾウ含有製剤 | 過剰のカリウム放出により低カリウム血症 |
| 糖尿病用薬 | 作用を著しく減弱 |
| スルホニルウレア系薬剤 | 作用を著しく減弱 |
| インスリン製剤 | 作用を著しく減弱 |
| SGLT2阻害剤 | 利尿作用が増強、脱水症状 |
| V2-受容体拮抗剤 | 利尿作用が増強、脱水症状 |
| モザバプタン塩酸塩 | 利尿作用が増強、脱水症状 |
| リチウム製剤 | リチウム毒性を増強 |
| 炭酸リチウム | リチウム毒性を増強 |
| サリチル酸製剤 | サリチル酸誘導体毒性 |
| サリチル酸ナトリウム | サリチル酸誘導体毒性 |
| アスピリン | サリチル酸誘導体毒性 |
| 非ステロイド系抗炎症剤 | 本剤の利尿作用を減弱 |
| インドメタシン製剤 | 本剤の利尿作用を減弱 |
| 尿酸排泄促進剤 | 尿酸排泄作用を減弱 |
| プロベネシド | 尿酸排泄作用を減弱 |
| カルバマゼピン | 症候性低ナトリウム血症 |
| 塩酸コルホルシンダロパート | 心室性期外収縮等の不整脈の発現を助長 |
| シクロスポリン | 痛風性関節炎 |