処方薬
スカジロールカプセル25mg
後発

スカジロールカプセル25mgの基本情報

スカジロールカプセル25mgの概要

商品名 スカジロールカプセル25mg
一般名 アルプレノロール塩酸塩カプセル
薬価・規格 9.7円 (25mg1カプセル)
薬の形状
内用薬 > カプセル剤 > カプセル
内用薬 > カプセル剤 > カプセルのアイコン
製造会社 寿製薬
ブランド スカジロールカプセル25mg 他
YJコード 2123002M1112
レセプト電算コード 620250701
識別コード KTBS1
添付文書PDFファイル

スカジロールカプセル25mgの主な効果と作用

  • 狭心症不整脈を治療するお薬です。
  • 脈のリズムを整え、心臓のポンプ機能をおさえる働きがあります。

スカジロールカプセル25mgの用途

スカジロールカプセル25mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、蕁麻疹、徐脈、低血圧、眩暈、ふらふら感、幻覚、悪心、食欲不振、腹痛

起こる可能性のある重大な副作用

うっ血性心不全、心不全、うっ血性心不全悪化、血小板減少、出血傾向

上記以外の副作用

下痢、涙液分泌減少、脱力感、倦怠感、CK上昇、CPK上昇

スカジロールカプセル25mgの用法・用量

  • アルプレノロール塩酸塩として、1日75~150mgを1日3回食後に分割経口投与する
    • 但し、年齢、症状により適宜増減する
    • なお、アルプレノロール塩酸塩の経口投与における1日用量は75~150mgである
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

スカジロールカプセル25mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 著しい洞性徐脈
    • 肺高血圧による右心不全
    • 気管支痙攣
    • 気管支喘息
    • 心原性ショック
    • 代謝性アシドーシス
    • 糖尿病性ケトアシドーシス
    • 洞房ブロック
    • 高度徐脈
    • 房室ブロック<2~3度>
    • 未治療の褐色細胞腫
    • うっ血性心不全
    • 手術前24時間
    • 間欠性跛行症
    • 甲状腺中毒症
    • コントロール不十分な糖尿病
    • 重篤な肝機能障害
    • 重篤な腎機能障害
    • 長期間絶食状態
    • 特発性低血糖症
    • 末梢循環障害
    • レイノー症候群
    • 褐色細胞腫

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

スカジロールカプセル25mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
交感神経遮断剤 過剰に交感神経を抑制
レセルピン 過剰に交感神経を抑制
血糖降下剤 血糖降下作用を増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
インスリン製剤 血糖降下作用を増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
スルホニルウレア系薬剤 血糖降下作用を増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
ビグアナイド系製剤 血糖降下作用を増強、低血糖症状<頻脈・発汗等>をマスク
カルシウム拮抗剤 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全
ベラパミル 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全
ジルチアゼム 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全
クロニジン塩酸塩 投与中止後のリバウンド現象<血圧上昇>を増強
クラス1抗不整脈剤 過度の心機能抑制
リン酸ジソピラミド 過度の心機能抑制
プロカインアミド塩酸塩 過度の心機能抑制
アジマリン 過度の心機能抑制

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