処方薬
ファダプス錠10mg
先発
ファダプス錠10mgの基本情報
ファダプス錠10mgの概要
| 商品名 | ファダプス錠10mg |
|---|---|
| 一般名 | アミファンプリジンリン酸塩錠 |
| 薬価・規格 | 3848.7円 (10mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | ダイドーファーマ |
| YJコード | 1290002F1028 |
| レセプト電算コード | 622976401 |
| 識別コード | CATALYST |
ファダプス錠10mgの主な効果と作用
- 筋力の低下を改善するお薬です。
- 筋肉の収縮を引き起こす物質(
アセチルコリン )を増やすことにより、神経から筋肉への信号伝達を改善する働きがあります。
ファダプス錠10mgの用途
ファダプス錠10mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
動悸、眼瞼下垂、口の錯感覚、錯感覚、悪心、腹痛、便秘、上腹部痛、下痢、口の感覚鈍麻、嘔吐
起こる可能性のある重大な副作用
痙攣発作、過敏症反応、アナフィラキシー
上記以外の副作用
無力症、疲労、筋痙縮、筋肉痛、浮動性めまい、頭痛、注意力障害、振戦、異常感覚、不眠症、頻尿、呼吸困難、多汗症、末梢冷感、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加、肝酵素上昇、貧血、心房細動、頻脈、耳鳴、眼瞼痙攣、複視、眼痛、霧視、腹部不快感、腹部膨満、口内乾燥、口腔内潰瘍、胃炎、排便回数増加、冷感、口腔内痛、転倒、四肢痛、アカシジア、コリン作動性症候群、健忘、味覚異常、不随意性筋収縮、筋力低下、感覚障害、不安、譫妄、うつ病、怠惰、気分変化、鼻漏、接触性皮膚炎、皮膚そう痒症、蕁麻疹、ほてり、高血圧、レイノー現象、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、γ-グルタミルトランスフェラーゼ増加、体重減少、白内障、視力障害、胃腸障害、感覚鈍麻、嚥下障害、消化不良、胃食道逆流性疾患、胸部不快感、胸痛、悪寒、状態悪化、異常感、歩行障害、歩行不能、全身健康状態悪化、倦怠感、末梢腫脹、発熱、食欲減退、脱水、低ナトリウム血症、挫傷、頭部損傷、関節損傷、肋骨骨折、関節痛、背部痛、四肢不快感、運動性低下、筋骨格硬直、片頭痛、記憶障害、運動障害、平衡障害、傾眠、会話障害、ブレインフォグ、構語障害、灼熱感、嗜眠、意識消失、失語症、末梢性ニューロパチー、錯乱状態、睡眠障害、ストレス、急性腎障害、腎結石症、咳嗽、発声障害、呼吸不全、口腔咽頭痛、胸水、肺腫瘤、咽喉刺激感、鼻閉、急性呼吸不全、息詰まり、慢性閉塞性肺疾患、肺塞栓症、湿性咳嗽、発疹、低血圧、血圧上昇、心拍数増加、血中カリウム減少、酸素飽和度低下、体重増加
ファダプス錠10mgの用法・用量
- 通常、成人にはアミファンプリジンとして初期用量1回5mgを1日3回経口投与する
- 患者の状態に応じて、1回投与量として5~30mgの範囲で適宜増減し、1日3~5回経口投与するが、増量は3日以上の間隔をあけて1日用量として5mgずつ行うこと
- なお、1日用量は100mgを超えないこと
- (用法及び用量に関連する注意)本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら1回用量及び投与回数を調節すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ファダプス錠10mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ファダプス錠10mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 痙攣閾値を低下させる薬剤 | 痙攣発作のリスクが高まる |
| 非定型抗精神病薬 | 痙攣発作のリスクが高まる |
| イミプラミン塩酸塩 | 痙攣発作のリスクが高まる |
| フェノチアジン系トランキライザー | 痙攣発作のリスクが高まる |
| ハロペリドール | 痙攣発作のリスクが高まる |
| 三環系抗うつ剤 | 痙攣発作のリスクが高まる |
| ブチロフェノン系精神神経用剤 | 痙攣発作のリスクが高まる |
| クロルプロマジン | 痙攣発作のリスクが高まる |
| リスペリドン | 痙攣発作のリスクが高まる |
| 中枢性のコリンエステラーゼ阻害薬 | 痙攣発作のリスクが高まる |
| 塩化アセチルコリン | 本剤及びこれらの薬剤の副作用が増強 |
| コリン作動薬 | 本剤及びこれらの薬剤の副作用が増強 |
| コリンエステラーゼ阻害剤 | 本剤及びこれらの薬剤の副作用が増強 |
| リバスチグミン | 本剤及びこれらの薬剤の副作用が増強 |
| ピリドスチグミン | 本剤及びこれらの薬剤の副作用が増強 |