処方薬
クロンモリン錠25mg
後発
クロンモリン錠25mgの基本情報
クロンモリン錠25mgの概要
| 商品名 | クロンモリン錠25mg |
|---|---|
| 一般名 | マプロチリン塩酸塩錠 |
| 薬価・規格 | 12.7円 (25mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | 高田製薬 |
| ブランド | クロンモリン錠10mg 他 |
| YJコード | 1179008F2037 |
| レセプト電算コード | 611170841 |
| 識別コード | 25 |
クロンモリン錠25mgの主な効果と作用
- 脳内の
神経伝達物質 の働きをよくし、ゆううつで落ち込んだ気分、意欲や行動の低下している状態を改善する働きがあります。 - 意欲を高め、気分を楽にするお薬です。
クロンモリン錠25mgの用途
クロンモリン錠25mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
便秘、血圧降下、血圧上昇、起立性低血圧、心悸亢進、心電図異常、心ブロック、不整脈、失神、激越、ミオクロヌス
起こる可能性のある重大な副作用
悪性症候群、Syndrome malin、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、CK上昇、血清CPK上昇、CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、てんかん発作、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、無顆粒球症、麻痺性イレウス、腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、間質性肺炎、好酸球性肺炎、咳嗽、肺音異常、捻髪音、QT延長、心室頻拍、Torsades de Pointes、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇
上記以外の副作用
情緒不安、不安、眠気、パーキンソン様症状、振戦、アカシジア、錐体外路障害、言語障害、知覚異常、睡眠障害、不眠、神経過敏、集中力欠如、思考力低下、頭がボーッとする、躁状態、幻覚、陰萎、譫妄、運動失調、錯乱状態、悪夢、記憶障害、離人症、抗コリン作用、口渇、緑内障、尿閉、排尿困難、視調節障害、散瞳、鼻閉、紫斑、脱毛、光線過敏症、過敏症、皮膚血管炎、発疹、蕁麻疹、そう痒感、好酸球増多、血小板減少、白血球減少、白血球増多、Al-P上昇、胃部不快感、胃腸症状、腹痛、口内苦味感、味覚異常、異常食欲亢進、口内炎、下痢、乳房肥大、乳汁漏出、体重増加、気管支痙攣、眩暈、ふらつき、倦怠感、熱感、頭痛、頭重、頻尿、夜尿、浮腫、耳鳴、流涎
クロンモリン錠25mgの用法・用量
- マプロチリン塩酸塩として1日30~75mgを2~3回に分割経口投与する
- また、前記用量は1日1回夕食後あるいは就寝前に投与できる
- なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
クロンモリン錠25mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
クロンモリン錠25mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 甲状腺ホルモン剤 | 循環器系に影響 |
| MAO阻害剤<ゾニサミド以外> | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡 |
| ゾニサミド | 発汗、高血圧、失神、不全収縮、てんかん、動作・精神障害の変化、筋強剛 |
| 痙攣閾値を低下させる薬剤 | 痙攣発作 |
| フェノチアジン系薬剤 | 痙攣発作、鎮静、抗コリン作用の増強 |
| ベンゾジアゼピン系化合物 | 痙攣発作、中枢神経抑制作用が増強 |
| 副交感神経興奮剤 | 作用が減弱 |
| ピロカルピン | 作用が減弱 |
| 抗コリン作用を有する薬剤 | 口渇、便秘、尿閉、視力障害、眠気 |
| トリヘキシフェニジル | 口渇、便秘、尿閉、視力障害、眠気 |
| アトロピン | 口渇、便秘、尿閉、視力障害、眠気 |
| 肝初回通過効果を受けやすいβ-遮断剤 | 口渇、鎮静、起立性低血圧、霧視、運動失調 |
| プロプラノロール | 口渇、鎮静、起立性低血圧、霧視、運動失調 |
| 交感神経作動薬 | 心血管作用<高血圧等>を増強 |
| エピネフリン | 心血管作用<高血圧等>を増強 |
| ノルエピネフリン | 心血管作用<高血圧等>を増強 |
| フェニレフリン | 心血管作用<高血圧等>を増強 |
| アトモキセチン | 相互に作用が増強 |
| レボメプロマジン | 鎮静、抗コリン作用の増強 |
| リスペリドン | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| フルボキサミン | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| パロキセチン | 本剤の血中濃度が上昇し作用が増強 |
| テルビナフィン | 本剤の血中濃度が上昇 |
| 中枢抑制剤 | 中枢神経抑制作用が増強 |
| バルビツール酸誘導体 | 中枢神経抑制作用が増強、三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が減弱 |
| 全身麻酔 | 中枢神経抑制作用が増強 |
| ハロタン | 中枢神経抑制作用が増強 |
| 抗不安薬 | 中枢神経抑制作用が増強 |
| エタノール摂取 | 中枢神経抑制作用が増強 |
| サリドマイド | 中枢神経抑制作用が増強 |
| 肝酵素誘導作用をもつ医薬品 | 三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が減弱 |
| フェニトイン | 三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が減弱、三環系抗うつ剤<イミプラミン>でフェニトインの作用が増強 |
| アドレナリン作動性神経遮断作用を有する降圧剤 | 降圧作用を減弱 |
| グアネチジン | 降圧作用を減弱 |
| キニジン | 三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が増強 |
| プロパフェノン | 三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が増強 |
| メチルフェニデート | 三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が増強 |
| シメチジン | 三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が増強 |
| インスリン製剤 | 過度の血糖低下 |
| スルホニルウレア系薬剤 | 過度の血糖低下 |
| グリベンクラミド | 過度の血糖低下 |
| クマリン系抗凝血剤 | 三環系抗うつ剤<ノルトリプチリン>の併用で抗凝血剤の血中濃度半減期が延長 |
| ワルファリン | 三環系抗うつ剤<ノルトリプチリン>の併用で抗凝血剤の血中濃度半減期が延長 |
| スルファメトキサゾール・トリメトプリム | 三環系抗うつ剤<イミプラミン>との併用により抑うつが再発又は悪化 |
| QTを延長する薬剤 | QT間隔延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>、重篤な副作用 |
| スニチニブ | QT間隔延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>、重篤な副作用 |
| ダサチニブ | QT間隔延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>、重篤な副作用 |
| イミプラミン | QT間隔延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>、重篤な副作用 |
飲食物との組み合わせ注意
- アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>