処方薬
スルモンチール散10%
スルモンチール散10%の基本情報
スルモンチール散10%の概要
| 商品名 | スルモンチール散10% |
|---|---|
| 一般名 | トリミプラミンマレイン酸塩散 |
| 薬価・規格 | 40.2円 (10%1g) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 散剤 > 散
|
| 製造会社 | 共和薬品 |
| ブランド | スルモンチール散10% 他 |
| YJコード | 1174005B1020 |
| レセプト電算コード | 611170141 |
スルモンチール散10%の主な効果と作用
- 脳内の
神経伝達物質 の働きをよくし、ゆううつで落ち込んだ気分、意欲や行動の低下している状態を改善する働きがあります。 - 気分が晴々しないゆううつな気持ちをやわらげるお薬です。
- 神経の働きを活発にし、意欲を高めるお薬です。
スルモンチール散10%の用途
スルモンチール散10%の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
眠気、口渇、眩暈、倦怠感、頭痛、便秘、発疹、振戦、パーキンソン症状、運動失調、不眠
起こる可能性のある重大な副作用
譫妄、精神錯乱、Syndrome malin、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、無顆粒球症、咽頭痛、インフルエンザ様症状、麻痺性イレウス、腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、幻覚
上記以外の副作用
不安、焦躁感、血圧降下、排尿困難、視調節障害、鼻閉、過敏症、そう痒感、黄疸、AST上昇、ALT上昇、構音障害、四肢知覚異常、白血球減少、動悸、抗コリン作用、眼圧亢進、下痢、味覚異常、口周部不随意運動、不随意運動、ふらつき
スルモンチール散10%の用法・用量
- 通常、成人にはトリミプラミンとして1日50~100mgを初期用量とし、1日200mgまで漸増し、分割経口投与する
- まれに300mgまで増量することもある
- なお、年齢、症状により適宜減量する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
スルモンチール散10%の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
スルモンチール散10%の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| モノアミン酸化酵素阻害剤 | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡 |
| セレギリン塩酸塩 | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡 |
| ラサギリンメシル酸塩 | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡 |
| サフィナミドメシル酸塩 | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡 |
| 抗コリン作用を有する薬剤 | 本剤の作用が増強 |
| アドレナリン作用を有する薬剤 | 本剤の作用が増強 |
| 中枢抑制剤 | 本剤の作用が増強 |
| バルビツール酸誘導体 | 本剤の作用が増強 |
| エタノール摂取 | 本剤の作用が増強 |
| 血圧降下剤 | 作用を減弱 |
| グアネチジン | 作用を減弱 |
| スルファメトキサゾール・トリメトプリム | 本剤の効果が減弱 |
飲食物との組み合わせ注意
- アルコールを含むもの