処方薬
ノイロトロピン錠4単位
先発
ノイロトロピン錠4単位の基本情報
ノイロトロピン錠4単位の概要
商品名 | ノイロトロピン錠4単位 |
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一般名 | ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液 |
薬価・規格 | 28.5円 (4単位1錠) |
薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
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製造会社 | 日本臓器製薬 |
ブランド | ノイロトロピン錠4単位 他 |
YJコード | 1149023F1036 |
レセプト電算コード | 620007022 |
識別コード | Z111 |
ノイロトロピン錠4単位の主な効果と作用
炎症 による痛みやはれをやわらげるお薬です。- 痛みや炎症の原因となる物質の働きをおさえます。
ノイロトロピン錠4単位の用途
ノイロトロピン錠4単位の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
過敏症、発疹、胃部不快感、悪心、嘔気、食欲不振、蕁麻疹、そう痒、下痢、軟便、胃痛
起こる可能性のある重大な副作用
肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、ショック、アナフィラキシー
上記以外の副作用
口渇、腹部膨満感、便秘、口内炎、胃重感、胃部膨満感、腹痛、放屁過多、消化不良、胸やけ、胃もたれ感、胃腸障害、嘔吐、眠気、めまい、ふらつき、頭痛、頭重感、全身倦怠感、浮腫、熱感、動悸、皮膚感覚異常
ノイロトロピン錠4単位の用法・用量
- 通常、成人には1日4錠を朝夕2回に分けて経口投与する
- なお、年齢、症状により適宜増減する
- (用法及び用量に関連する注意)〈帯状疱疹後神経痛〉4週間で効果の認められない場合は漫然と投薬を続けないよう注意すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ノイロトロピン錠4単位の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください