処方薬
カロナール錠200
後発

カロナール錠200の基本情報

カロナール錠200の概要

商品名 カロナール錠200
一般名 アセトアミノフェン錠
薬価・規格 6.9円 (200mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 あゆみ製薬
ブランド カロナール原末 他
YJコード 1141007F1063
レセプト電算コード 620002023
識別コード SD112
添付文書PDFファイル

カロナール錠200の主な効果と作用

  • 熱を下げたり痛みをやわらげたりするお薬です。
  • 皮膚の血管をひろげて熱を放散させる働きや、痛みの感受性を低下させる働きがあります。

カロナール錠200の用途

カロナール錠200の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

チアノーゼ、血小板減少、血小板機能低下、出血時間延長、悪心、嘔吐、食欲不振、過敏症

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、喘息発作、劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、顆粒球減少症、間質性肺炎、咳嗽、発熱、肺音異常、間質性腎炎、急性腎不全

カロナール錠200の用法・用量

  • 1.頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛、変形性関節症の鎮痛の場合:アセトアミノフェンとして、1回300~1000mgを経口投与し、投与間隔は4~6時間以上とする
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする
    • また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい
  • 2.急性上気道炎の解熱・鎮痛の場合:アセトアミノフェンとして、1回300~500mgを頓用する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
    • 但し、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする
    • また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい
  • 3.小児科領域における解熱・鎮痛の場合:幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10~15mgを経口投与し、投与間隔は4~6時間以上とする
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする
    • 但し、成人の用量を超えない
    • また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

カロナール錠200の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な心機能不全
    • 重篤な腎障害
    • 消化性潰瘍
    • 重篤な血液異常
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤による喘息発作
    • 肝障害
    • 感染症
    • 気管支喘息
    • 血液異常
    • 出血傾向
    • 心機能異常
    • 腎障害
    • 脱水症状
    • アルコール多量常飲
    • グルタチオン欠乏
    • 消耗性疾患

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高熱を伴う高齢者(65歳〜)
    • 高熱を伴う小児(0歳〜14歳)
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 長期間投与されている女性
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)

カロナール錠200の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アセトアミノフェン 重篤な肝障害
リチウム製剤 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でリチウムの血中濃度が上昇しリチウム中毒
炭酸リチウム 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でリチウムの血中濃度が上昇しリチウム中毒
チアジド系薬剤 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でチアジド系利尿剤の作用を減弱
ヒドロクロロチアジド 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でチアジド系利尿剤の作用を減弱
エタノール摂取 肝不全
クマリン系抗凝血剤 作用を増強
ワルファリンカリウム 作用を増強
カルバマゼピン 肝障害
フェノバルビタール 肝障害
フェニトイン 肝障害
プリミドン 肝障害
リファンピシン類 肝障害
イソニアジド 肝障害
抗生物質 過度の体温下降
抗菌剤 過度の体温下降

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

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カロナール錠200に関係する解説

アセトアミノフェン製剤

  • カロナール錠200は、アセトアミノフェン製剤に分類される。
  • アセトアミノフェン製剤とは、脳の体温調節中枢や中枢神経などに作用して熱を下げたり、痛みを抑えたりする薬。

アセトアミノフェン製剤の代表的な商品名

  • カロナール
  • コカール
  • アンヒバ,アルピニー
  • トラムセット
  • SG配合顆粒
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