ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒

ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒の基本情報

ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒の概要

商品名 ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 ツムラ
販売会社名 ツムラ

ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒の特徴

ツムラの漢方製剤

「防風通聖散」は、漢方の古典である『宣明論』に記載されている漢方薬で、肥満症便秘がちな人によく用いられ、発汗・利尿・便通作用等により「高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ便秘」、「肥満体質」等を改善します。
『ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒』は、「防風通聖散」から抽出したエキスより製した服用しやすい顆粒です。

ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒の効果・効能

体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧に伴う動悸・高血圧に伴う肩こり・高血圧に伴うのぼせ・高血圧に伴うむくみ・高血圧に伴う便秘肥満に伴う動悸・肥満に伴う肩こり・肥満に伴うのぼせ・肥満に伴うむくみ・肥満に伴う便秘蓄膿症副鼻腔炎)、湿疹皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症

ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒の構成成分

2包(3.75g)中 次記の割合の防風通聖散エキス(1/2量)2.25g〔(局)カッセキ1.5g、(局)オウゴン1.0g、(局)カンゾウ1.0g、(局)キキョウ1.0g、(局)セッコウ1.0g、(局)ビャクジュツ1.0g、(局)ダイオウ0.75g、(局)ケイガイ0.6g、(局)サンシシ0.6g、(局)シャクヤク0.6g、(局)センキュウ0.6g、(局)トウキ0.6g、(局)ハッカ0.6g、(局)ボウフウ0.6g、(局)マオウ0.6g、(局)レンギョウ0.6g、(局)無水ボウショウ0.35g、(局)ショウキョウ0.15g〕

ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒の用法・用量

次の量を、食前に水又はお湯で服用してください。
成人(15歳以上):1回1包(1.875g)。
7歳以上15歳未満:1回2/3包。
4歳以上7歳未満:1回1/2包。
2歳以上4歳未満:1回1/3包。
1日2回服用。
2歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
精神神経系・・・めまい
その他・・・発汗、動悸、むくみ、頭痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症・・・長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
下痢、便秘
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください

ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒の添付文書

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