ミルコデ錠A

ミルコデ錠Aの基本情報

ミルコデ錠Aの概要

商品名 ミルコデ錠A
薬のタイプ 内服 / 第1類
製造会社 佐藤製薬
販売会社名 佐藤製薬

ミルコデ錠Aの特徴

●ミルコデ錠Aは、たんのからむ咳や呼吸のたびに、「ゼーゼー、ヒューヒュー」という音をたてるような喘鳴をともなうせきに効果をあらわします。
気管支を広げて咳を鎮めるテオフィリンとdl-メチルエフェドリン塩酸塩、たんをうすめて出しやすくする3種類の生薬エキスとグアイフェネシンを配合した咳止め薬です。

ミルコデ錠Aの効果・効能

せき、喘鳴(ぜーぜー、ひゅーひゅー)をともなうせき、たん。

ミルコデ錠Aの構成成分

6錠中 テオフィリン300mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩37.5mg、グアイフェネシン300mg、キキョウエキス120mg(原生薬量540mg)、セネガエキス30mg(原生薬量500mg)、カンゾウエキス末108mg(原生薬量756mg)

ミルコデ錠Aの用法・用量

次記の1回服用量を食後なるべく30分以内に服用します。
成人(15歳以上):1回2錠。
1日3回服用。
15歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.本剤を服用している間は、効果が弱まるおそれがありますので、セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品を摂取しないでください。
3.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

ミルコデ錠Aの主な副作用

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師にご相談ください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
     高熱
 (6)次の診断を受けた人。
     心臓病、高血圧、糖尿病甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師にご相談ください
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹発赤、かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃腸出血
    精神神経系 : めまい、意識の低下、けいれん
    循 環 器 : 動悸
    呼 吸 器 : 呼吸が荒い
    そ の 他 : 貧血、からだがだるい

  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
 〔症状の名称〕ショックアナフィラキシー
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
        全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

 〔症状の名称〕横紋筋融解症
 〔症   状〕手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こ
        わばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。

3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師にご相談ください

ミルコデ錠Aの添付文書

PDFファイルを開く

※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。