ジピリダモール製剤(抗血小板薬)
血小板凝集を抑え血栓を抑える作用や冠動脈を拡張させる作用をあらわし、血流を改善することにより心疾患や腎疾患などの症状を改善する薬
ジピリダモール製剤(抗血小板薬)を使う主な病気
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心筋梗塞
心臓の筋肉に酸素を送る血管(冠動脈)が詰まってしまい、組織が壊死すること。突然死の原因になる -
狭心症
心臓の血管が狭くなり十分な酸素が届かないことで胸痛などが起こる、心筋梗塞の手前の状態。原因は動脈硬化や冠攣縮などになる -
心不全
心臓の機能が低下して血液を十分に送り出せない状態。さまざまな心臓の病気が原因となり起こる -
ネフローゼ症候群
腎臓に障害が起こり、本来漏れでない量のタンパク質が尿の中に漏れ出る状態。その結果、血液の中のタンパク質が減少し様々な症状が現れる -
虚血性心疾患
心臓の筋肉(心筋)が必要な酸素を受け取れなくなり、心臓の働きが弱まってしまう病気 -
糸球体腎炎
腎臓の中でも血液のろ過を行っている糸球体に炎症がおきる病気