ひゃくにちぜき
百日咳
小児に多い呼吸器系の感染症で、特有の咳発作が特徴
14人の医師がチェック 94回の改訂 最終更新: 2018.02.15

Beta 百日咳についての医師コメント

乳児の百日咳の75%は家族内感染と言われています。百日咳ワクチンの効果は5~10年程度であり、抗体をもたなくなった親、兄弟が百日咳にかかり、それを赤ちゃんにうつしてしまうのです。乳児の百日咳は重症化する事があります。咳が長く続く場合は早めに病院を受診しましょう。


匿名協力医師
病気や薬の豆知識
2015.11.17

典型的な重症の百日咳をみることは、ワクチンの普及のおかげか珍しくなってきました。ですが、最近では年長児や思春期、成人といったこれまでより高い年齢層で百日咳の流行がみられるようになってきています。ワクチン接種者が百日咳になった場合は症状が軽く、長期間続く咳以外にあまり症状は目立ちません。そのため知らない内に周りの人に百日咳をうつしてしまい、集団感染を引き起こすことがあります。ワクチン未接種者では重症となりえます。なかなか治らないしつこい咳では百日咳を考える必要があります。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.04.21

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