こうとうしんけいつう

後頭神経痛

頭皮や筋肉にある神経(大後頭神経、小後頭神経、大耳介神経)が原因となる、後頭部の痛み

病気に関連する診療科の病院を探す
13人の医師がチェック 93回の改訂 最終更新: 2017.06.15

後頭神経痛についての医師コメント(2件)

突然頭の後ろがピリピリ発作的に痛くなってしまう病気です。突然、我慢できないぐらい痛んでしまうので、何か頭の中で大変なことが起きているのではないかと慌てて救急外来を受診する方が多いです。ですが、この病気は名前が示す通り神経痛であり、痛みの原因は頭の表面です。本当に怖い頭痛は頭が割れるような、急にバットでなぐられたような痛みが持続するようなものです。この病気のように頭の表面が痛いだけであれば鎮痛薬で様子を見ることができます。どこが痛んでいるのかが重要です。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.04.15

65才男性、突然の後頭部痛を訴え救急外来を受診した。痛みはびりっとした痛みが数秒おきにくる。「ずっと痛む」との訴えだが、同じような痛みがずっと続いているわけではなく、発作的に痛みがずっと続いているのでずっと痛むように感じている。触ってみると後頭部で感覚が鈍くなっているところがあった。その他身体診察で問題なし、頭部CTも問題なし。症状から典型的な後頭神経痛と考えて痛み止めを処方した。翌日外来受診時は痛みは軽快していた。


匿名協力医師
実際の治療例
2015.04.15

トップ