りゅうこうせいかくけつまくえん
流行性角結膜炎(はやり目)
「アデノウイルス」と呼ばれるウイルスに感染したことで、まぶたの内側にある結膜が炎症を起こす病気
5人の医師がチェック 84回の改訂 最終更新: 2017.12.06

Beta 流行性角結膜炎(はやり目)についての医師コメント

非常に感染力が強いやっかいな病気です。患者が自分の眼を触った手で触れた物を他の人が触って感染し、感染が広がることがよくあります。残念ながらアデノウイルスに有効な抗ウイルス剤はなく、炎症を抑える点眼薬を使うなど症状に応じて対処するしかありません。症状があり感染力がある間は出席停止、出勤停止です。
症状自体は2-3週でおさまることが多いですが、角膜混濁を起こし、視力が低下してしまう人も中にはいます。
こういった後遺症を残すこともあるので、患者周囲の人は自分が感染しないよう手洗いを励行することが重要です。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.05.03


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