さいせいふりょうせいひんけつ
再生不良性貧血
骨髄で造血幹細胞が減少することにより、白血球、赤血球、血小板など血液成分が減少する病気
9人の医師がチェック 150回の改訂 最終更新: 2018.02.07

Beta 再生不良性貧血についての医師コメント

再生不良性貧血では、汎血球減少といって白血球、赤血球、血小板といった血液の中で非常に重要な要素が全て減ってしまいます。その結果様々な問題を引き起こしますが、やはり怖いのは白血球が減ってしまうことでしょう。白血球が減ってしまうと感染にかかりやすくなり、敗血症などの非常に重篤な病態になってしまうことがあります。白血球が減少した時の感染症は、治療が遅れてしまうと致命傷になってしまうことがあります。白血球が減ってしまい感染症にかかりやすいという説明を受けている場合は、熱が出たまま放置しておくと大変なことになってしまうかもしれません。熱が出た時はどうすればよいかなど、担当医に確認しておいたほうが良いでしょう。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.05.27