にじせいこうけつあつしょう
二次性高血圧症
他の病気が原因で起こった高血圧のこと。原因となっている病気を適切に治療することで、高血圧も治ることが見込める
10人の医師がチェック 99回の改訂 最終更新: 2017.12.06

Beta 二次性高血圧症についての医師コメント

高血圧の多くは「特発性」=原因が不明で、降圧薬を飲んで下げるほかないものです。しかしある種のホルモンが多すぎる(原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫)、腎臓の血管に異常がある(腎動脈狭窄)、腎臓が悪い(腎炎など)、睡眠時無呼吸症候群などが原因となって高血圧を悪化させている場合があり、これらを「二次性」高血圧と呼んでいます。「若いのに血圧が高い」「血圧の薬をどんどん増やされたがなかなか下がらない」といった場合には、「なぜこんなに高いのか」と原因を調べることで、問題となる病気が見つかる場合があります。
特に睡眠時無呼吸症候群は、一般的に言われる「いびき」「眠気」がなくてもみつかる場合があるとされるので、注意が必要です。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.02.28

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