そうきょくせいしょうがい(そううつびょう)
双極性障害(躁うつ病)
躁うつ病とは、うつ病に加えて、躁病の症状もある状態。
10人の医師がチェック 143回の改訂 最終更新: 2017.12.06

Beta 双極性障害(躁うつ病)についての医師コメント

双極性障害(躁うつ病)では、ご本人が困ったと感じるのは主に「うつ」の時、ご家族が困ったと感じるのは主に「躁」のときだと言われています。軽い躁状態だとご本人としては「これが自分の本来の調子だ!」と感じてしまうため、なかなか自分が「双極性障害(躁うつ病)」とはみとめられないことも多いです。診察室でもその自覚に基づいてお話になるため、なかなか双極性障害(躁うつ病)の診断はつきにくいとも言われており、これが治療の遅れにもつながります。医師も質問させていただくとは思いますが、「躁状態」がこれまでになかったか、振り返っていただくことが診断・治療において非常に大切です。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.04.19