がんあつけんさ
眼圧検査
1人の医師がチェック 1回の改訂 最終更新: 2025.09.24

検査部位

対象疾患

緑内障虹彩毛様体炎 など

概要

眼球の中には房水という液体があります。この房水が産生されたり排出されることによって眼球の中の圧力(眼圧)が保たれています。眼圧検査は眼球に空気を当てて眼圧に異常がないかを調べる検査です。眼圧検査は数分で終わる検査で、緑内障のように眼圧が上昇する病気を見つけることができます。

メリット

  • 検査時間が短い
  • 身体への負担が少ない

デメリット

  • 特になし

詳細

眼球の中には房水という液体があります。この房水が産生されたり排出されることによって眼球の中の圧(眼圧)が保たれています。眼圧の基準値は7-21mmHgとなっています。目の代表的な病気の一つの緑内障では、眼圧が過度に上昇することで視神経が圧迫され、ものが見えにくくなります。そのため、眼圧を測定することは緑内障の発見につながります。ただし、緑内障の中にも眼圧が正常のものがある(正常圧緑内障)ので注意が必要です。
眼圧検査は眼球に空気を当てて眼圧を調べる検査で、検査時間は1-2分と非常に短いです。

検査の流れ

  1. 検査室に入り、医師の指示に従って検査をする機械に顔を固定する
  2. 検査が始まると目に空気が当たる。このときなるべく、まばたきをしないようにする。まばたきをしすぎると眼圧が高く出ることがある
  3. 1-2分ほどで検査終了

検査を受ける際の注意点

  • 検査時にはコンタクトレンズを外します。必要であれば、メガネや替えのコンタクトレンズを持参してください。
  • 目に空気が当たるとき、なるべくまばたきをしないように心がけてください。