処方薬
ノイアート静注用500単位
ノイアート静注用500単位の基本情報
ノイアート静注用500単位の概要
| 商品名 | ノイアート静注用500単位 |
|---|---|
| 一般名 | 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII |
| 薬価・規格 | 21098.0円 (500単位1瓶(溶解液付)) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 散剤 > 注射用
|
| 製造会社 | 日本血液製剤機構 |
| ブランド | ノイアート静注用500単位 他 |
| YJコード | 6343424D2080 |
| レセプト電算コード | 621159207 |
ノイアート静注用500単位の主な効果と作用
- 血を固まりにくくし、血液の流れをよくするお薬です。
- 血管の中に
血栓 ができるのを防ぐ働きがあります。
ノイアート静注用500単位の用途
ノイアート静注用500単位の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
過敏症、発疹、蕁麻疹、AST上昇、ALT上昇、悪心、嘔吐、発熱、悪寒、頭痛、好酸球増加
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、喘鳴、胸内苦悶、血圧低下、チアノーゼ
上記以外の副作用
胸部不快感
ノイアート静注用500単位の用法・用量
- 〈効能共通〉本剤を添付の注射用水で溶解し、緩徐に静注もしくは点滴静注する
- 〈先天性アンチトロンビン3欠乏に基づく血栓形成傾向〉本剤1日1000~3000国際単位(又は20~60国際単位/kg)を投与する
- なお、年齢、症状により適宜減量する
- 〈アンチトロンビン3低下を伴う汎発性血管内凝固症候群(DIC)〉アンチトロンビン3が正常の70%以下に低下した場合は、通常成人に対し、ヘパリンの持続点滴静注のもとに本剤1日1500国際単位(又は30国際単位/kg)を投与する
- ただし、産科的、外科的DICなどで緊急処置として本剤を使用する場合は、1日1回40~60国際単位/kgを投与する
- なお、年齢、体重、症状により適宜増減する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 〈効能共通〉出血検査等出血管理を十分行いつつ使用すること
- 7.2. 〈効能共通〉ヘパリンの併用により出血を助長する危険性のある場合は本剤の単独投与を行うこと
- 7.3. 〈効能共通〉本剤の使用にあたっては、少なくとも2日以上使用してその効果を判定し、使用の継続を判断すること
- 7.4. 〈アンチトロンビン3低下を伴う汎発性血管内凝固症候群(DIC)〉ヘパリンの1日持続点滴は、通常10000単位が適当と考えられるが、臨床症状により適宜増減すること(ただし、ヘパリンの投与は1時間当たり500単位を超えないこと)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ノイアート静注用500単位の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ノイアート静注用500単位の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| ヘパリン製剤 | 出血を助長 |
| 血液凝固阻止剤 | 本剤の作用が増強 |
| トロンボモデュリン アルファ<遺伝子組換え>製剤 | 本剤の作用が増強 |